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034.gifWindows2000でGyaoやYahoo!動画が見れない - 問題回避編

カテゴリ: PC・インターネット

現在Windows2000でネットでの動画の視聴が出来ない状態です。で色々やってダメだったわけです。
2月13日のMSの定例アップデートでも修正こなかったわけです。

しょうがないので更に情報を集めてとりあえず、GyaoとYahoo!動画が見る事ができる様にする事が出来ました。
しかし、これはあくまでも暫定的な対処です。
MS07-068(941569 および 944275)はセキュリティーの深刻度は緊急です。最悪の場合、リモートでコードが実行される危険性があります。
下記のページの内容を理解した上でリスクがあることを承知の上で行う必要があります。
出来ればマイクロソフトの正式な対応を待つのが安全です。

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms07-068.mspx

DLLのを古いバージョンに置き換える事でGyaoやYahoo!動画が見れることになるらしいという情報は知っていましたが、個人的にwmasf.dllとwmvcore.dllは9.0.0.2980に戻してみたことが有りますが解決しませんでした。今日検索して調べてみたところ入れ替えるDLLの情報が書いてあるブログを発見しました。そのブログに書いてある情報に従ってDLLの入れ替えを行ったところGyaoやYahoo!動画を視聴できるようになりました。

この記事の内容をを試す場合は自己責任でお願い致します。
環境によっては解決しない可能性も有ります。

こちらの環境はWindows2000 SP4です。基本的にWindows2000 SP4用の回避策です。

まず参考にしたのは下記のブログです。
●Tokyo perfect sky - Yahoo動画もGyao動画も見れない(解決編)
http://tbs701.exblog.jp/5712909/

IEでhttp://drmlicense.one.microsoft.com/Indivsite/ja/indivit.aspにアクセスするとメディアプレイヤーのセキュリティコンポーネントのアップグレードを行う事が出来ますが、試してみたところでは、[Upgrade]のボタンをクリックするとGyaoのトップページにアクセスした時と同じ症状でIEが落ちます。デバッガでみるとwmvcore.dllの中で落ちています。

つまり、上記のURLでセキュリティコンポーネントのアップグレードに失敗する環境の人は現在GyaoやYahoo!動画が見れないということになります。


C:\Documents and Settings\All Users\DRMを削除してから試すと

失敗する場合は下記の4つのファイルまで作成され
drmv2.lic
drmv2.sst
v2ks.bla
v2ks.sec

成功した場合は下記の6つのファイルまで作成されます。
drmv2.lic
drmv2.sst
IndivBox.key
v2ks.bla
v2ks.sec
v2ksndv.bla

失敗している段階でたどりついたのが下記のブログ
●日々精進 - Gyao/Yahoo の動画が見られない(見れない・再生不可能な)ときは... Windows Media Player 9
http://blog.rustle.info/2007/02/gyaoyahoo.html


http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/9series/player.aspx

上記のページからダウンロードしたmpsetup.exeの中から抽出した下記のDLLを
System32フォルダの中に上書きしていけばいいらしいとの事。下記DLLのバージョンは9.0.0.2980です。ファイルのプロパティーで確認可能です。

WMVDMOD.DLL
WMVCORE.DLL
drmv2clt.dll
DRMClien.dll
DrmStor.dll

前に、WMVCORE.DLLとWMASF.DLLの入れ替えは試していたのでファイル数が増えただけでやることは同じです。

ファイルの抽出は僕の場合は7zipでmpsetup.exeを解凍しました。7zipでmpsetup.exeを解凍するとmsetupというフォルダーが作成されその中にインストールファイルなどが格納されています。
7zipじゃなくても高性能な解凍ソフトなら同じように解凍可能だと思います。

上記のDLLの入れ替えでGyao等の動画の視聴が可能になりました。Windows Media Playerでasfファイルの再生も可能になりました。参考にさせていただいたブログの
方々の情報感謝です。

※僕は一応というか余計なことだったかも知れませんがWMASF.DLLも9.0.0.2980に戻してしまいました。
※もしも上手くいかなかった場合は、入れ替えたDLLのバージョンがちゃんと9.0.0.2980に成っているか確認してみてください。僕も入れ替えたつもりがwmvcore.dllが入れ替わってなくて「ナオラネー!」orzと一瞬頭を抱えました。

メモ:入れ替える前の各DLLのバージョン(色々いじったせいかどうか不明ですがバージョンがばらばら)
WMVDMOD.DLL 10.0.0.3802
WMVCORE.DLL 9.0.0.3355
drmv2clt.dll 9.0.0.3287
DRMClien.dll 9.0.0.3287
DrmStor.dll 9.0.0.3287
wmasf.dll 9.0.0.3355

●追記:
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB941569)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=eecdf2ce-9aa7-4f0c-b62b-2fa7a32f369e&displaylang=ja

上記をダウンロードしてインストールしたら問題再現しました。

あたりまえですが下記のDLLがバージョン9.0.0.3355に入れ替えられます。
WMVCORE.DLL
wmasf.dll

なるべく早く対応してもらう為にはマイクロソフトにどんどん問題の報告しましょう。
とりあえずセキュリティー的に不安な方は上記パッチをあてたままでマイクロソフトの対応を気長に待ちましょう。僕も強くそれを推奨します。どうしても見たい方のみセキュリティーの問題があることを認識した上で利用するべきです。

●追記:2008.03.03
上記でKB941569(ファイルはWindows2000-KB941569-x86-JPN.exe)をダウンロードして、インストールするとバージョンが9.0.0.3355のWMVCORE.DLLとwmasf.dllがインストールされてYhoo!動画がとか見れなくなりましたが、ダウンロードしたWindows2000-KB941569-x86-JPN.exeを解凍して、バージョン9.0.0.3267の(wmp9nlフォルダの方に入ってる)方のをWMVCORE.DLLとwmasf.dllをsystem32フォルダに放り込んで上書きするとYahoo!動画やGyaoが試聴可能になりました。正しい対応かどうかはわかりませんが一応DLLが最新になるわけなのでセキュリティー的には多少安心になるかと思います。どうしても見たい人は御試しください。(自己責任でお願いします。)

バージョンが9.0.0.3355のDLLでちゃんと動いてるパターンってあるんだろうか?激しく知りたいのですが。

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コメント (5)

匿名:

書いてあるとおりにやったら直りました!!。じぶんもヤフー動画とか見れなくて超こまってたんでたすかりました。ありがとうございました。

くまっち@管理人:

DLLが9.0.0.2980だと軽くヤバイので出来れば、追記の部分を行って最新DLL(9.0.0.3267)にすることをお勧めします。

通りすがり:

3月3日追記の部分を行ったらGyaoが見れる様になりました。
ありがとうございました。
いつからか見れなくなっていたので助かりました。

ライチ:

一部勝手に復活するファイル(削除しても復活する、上書きしてもバージョンが換わらない)があり少々手こずりましたが、再起動して何も起動せずにやると上手くできました(ブラウザでこのページを見ながらやろうとするとダメでした)。
同様の報告がないみたいなので私だけの問題かもしれませんが、一応書いておきます。

作業後、Yahoo動画にて確認すると、きちんと観る事ができました。ありがとうございました。

くまっち:

ライチさん
>(ブラウザでこのページを見ながらやろうとするとダメでした)。

情報有り難うございます。確かにそういうことはありそうですね。IEのプラグインとして読み込まれちゃったりしてる可能性があるかもしれないですね。確かに僕の場合はやり方は判っているので必要なもの以外はソフトを立ち上げてなかったと思います。

あと、DLL上書きできちゃってるのでスルーしてますけど、本来System32配下のDLLはWFPとかSFPとかいうファイル保護のシステムが働いて上書きしてもsystem32\dllcacheの中にあるコピーから復元されちゃうはずなんですけど、上書きで来ちゃうんでまーいいかってなって成ってるんですけど、どうしても復元されてしまう人は、このWFPを無効にするソフトがあるのでそれらを使ってWFPを無効にしてから上書きする必要があるかと思います。

今確認してみたらdllcacheの中には問題のバージョン9.0.0.3355のDLLが入っています。System32の直下には9.0.0.3267が入っていました。何故か置き換えられませんが結果オーライとていますw。この9.0.0.3267のバージョンのDLLを削除すれば流石にdllcacheの中の9.0.0.3355のバージョンのDLLで復元されると思います。

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