やっと奥宮を見終わって、くだりです。足ががくがくで下りのほうが辛かったです。エスカレーターにして欲しいです。ｗ

 
奥宮お守り販売

奥宮拝殿前の階段を下ったところで各種お守りが販売されていました。小判とか子供の頃だったら欲しかっただろうなー。
最近の子供はこういうの欲しがるのかな？

 
奥宮お守り販売２

日光東照宮ホームページ
http://www.toshogu.jp/

一応また、日光東照宮のホームページのアドレス張っておきます。グーグルで日光東照宮で検索すると、
日光東照宮のホームページより日光東照宮直営のホテル「日光東照宮晃陽苑」、
それに続いてWikipediaで三番目に日光東照宮なのがなんとも。

日光東照宮：御本社前

奥宮から、御本社があるところまで戻ってきました。左が陽明門（国宝）、前奥に見えるのが重要文化財の神輿舎（しんよしゃ）、
右に見えるのが国宝の唐門（からもん）になるのかな？。恥ずかしい話ですが、国宝と重要文化財って何がちがうのかわからないのですが、
国宝のほうが価値が高いってことでＯＫ？気になる人は調べてみるとよいでしょう。

奥宮への行きと帰りに坂下門通って眠り猫を見たのですが、
国宝と呼ばれるほど貴重なものだとは思わずに全くスルーで写真も撮ってませんでしたｗ。

日光東照宮：陽明門裏側、狛犬（青）

日光東照宮：陽明門裏側、狛犬（緑）

恥ずかしながら、あまりこれがあれだと判って写真をとってないので（恥）、画像の柱から判断して多分陽明門裏側の狛犬です。

カッコいいですね。ｗ

その後、御本社である。拝殿と本殿の内部を見てきました。靴を脱いで下駄箱において拝観しました。
内部の撮影は禁止なので画像はありません。見に行ってください。ｗｗｗ
あたりまえですが、歴史を感じました。

本地堂

戻りルートで本地堂によって鳴龍を見てきました。麻雀のことが少し頭の隅を過ぎりましたがまー置いといて、割と大き目の建物でした。
鳴龍の絵はわりと壮観でした。火の用心のカチカチを龍の下で鳴らすと龍が鳴いているように聞こえるそうです。
実際にどうかはご自分で体験されてみてください。

 
本地堂２

日光東照宮：参道戻り道

とりあえず、足ががくがくで、痛くてたまらないおいらは、やっと帰れると思ってほっとしました。（おい

運動不足解消のために散歩するようにしようと誓うのでした。

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