衝撃告白…小室被告はKEIKOで破滅?/芸能・社会/デイリースポーツonline

著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺罪に問われた、音楽プロデューサー小室哲哉被告(50)の初公判が21日、大阪地裁(杉田宗久裁判長)で開かれた。保釈以来、約2カ月ぶりの公の場。裁判長から職業を問われ、か細い声で「音楽家です」。長い髪は短く切り、無表情で反省の弁を繰り返した。検察側の冒頭陳述では、かつての億万長者が借金まみれになった経緯や妻・KEIKO(36)の歓心を買うため、さらに”借金地獄”に落ちていったことも明らかになった。

この記事読んで、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を思い出したのは俺だけではないはず。
大きなお金が動いているだけに、詐欺罪だけで済んだのは不幸中の幸いではないかな?
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