【ドキュメンタリー】『ナショナルジオグラフィックチャンネル ミクロの世界へ大冒険!』の感想
GyaO!でナショナルジオグラフィックチャンネルの『ミクロの世界へ大冒険!』を視聴した感想。
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ナショナルジオグラフィックのナショナルジオグラフィックチャンネルはドキュメンタリー専門番組ですが、現在GyaO!で無料で視聴することができます。NHKでやってるような宇宙や科学や自然を扱ったドキュメンタリー番組です。(もうずいぶんNHKなんて見てないけど)、GyaO!でNHKの番組のダイジェストが流されてますけど、面白そうだけど国民の受信料で作ってる割にはケチくさいですね。ちゃんと本編を配信してほしい。昭和TVで『プロジェクトX』が配信されてるけど、あれは人物に視点を当てているのでその作った物自体の情報が少なくて今見るとあんまり面白くないね。
で、話を戻すとナショナルグラフィックチャンネル全部を見たわけではないのですが、割と面白いけど見てると眠くなる事も多いです。ちょっと退屈な感じ。でも、今回見た『ミクロの世界へ大冒険!』はいつものドキュメンタリータッチではなく映画仕立てになっていて、あっさり気味だけど結構面白かった。ちょうどSF映画『ミクロキッズ』の様な感じで、スタッフ3人と車ごとで圧縮されて自分の庭を探検するという内容になっている。そういうのが好きな人にはおすすめです。
タグ : Gyao, ドキュメンタリー, ナショナルジオグラフィックチャンネル
トワイライト・ゾーンの第11話を見ていたらビバリーヒルズ青春白書のブライアン・オースティン・グリーンが出ていて懐かしかった件
トワイライト・ゾーン 【吹替版】|無料動画 GyaO![ギャオ]|ドラマ・アジア
GyaO!で『トワイライト・ゾーン』の第11話の「あの日の忘れ物」を見ていたらどうも特徴のある身のこなしに見覚えのある人物が主人公をやっていた。「ビバリーヒルズ青春白書」にディビッド役の人じゃないかなーと思ったんだけど、顔ではよく見ると面影はあるものの結構かわっててわからなかったんだけど、身のこなしにとても特徴があるので「似てるなーそうなのかなー?」と気になったので調べててみた。
Wikipediaで調べてみるとディビッド・シルバー役の役者はブライアン・オースティン・グリーンという役者さんのようで、wikipediaのブライアン・オースティン・グリーンのページを見ると日本語版にはお目当ての情報はなかったが、英語版のページを見るとちゃんと下のように載っていた。ビンゴ!。
Brian Austin Green – Wikipedia, the free encyclopedia
The Twilight Zone (2002) Sean Moore
トワイライト・ゾーン(2002年版)ショーン・ムーア役ですね。改めて「あの日の忘れ物」を見てみるとstarring Brian A・Greenと最初に表示されていた。
なつかしいなー、ビバリーヒルズ青春白書は1990年から2000年まで放映されたアメリカの青春ドラマで当時かなり流行ったと思うんだけど、僕もシーズン2ぐらいまでは見たんじゃないかと思う。いつも妹が楽しみに見ていたのを覚えている。
ディビッドは最初はオタクでナヨナヨした感じの脇役なんだけど、少しづつかっこいい男に成長してドラマの主要人物になっていく感じだった。
まあ、なんだ懐かしかったというお話。昔ディビッドのファンだった人はトワイライト・ゾーンを見て見てはいかがでしょうか?
タグ : ドラマ
Windows Live Wrinterでテーマの更新をしても反映されないときの対処
Windows Live Writerを使うとワープロ感覚で下の様に実際のブログの画面のイメージで記事を書くことが出来たり
下の様にプレビューをする事が出来ます。
ブログのデザインを弄った場合、下の様にメニューから[表示]>「テーマの更新」を選ぶと実際のブログからスタイルシートやHTML等のデザインをダウンロードして最新の状態に反映させるう事が出来ます。
しかし、[テーマの更新]を何回やっても変更した設定が反映されないときがあります。
そういう時は、ダウンロードされたテーマを一旦削除してから、[テーマの更新]をしてあげるとうまくいきます。テーマは通常下記のパスのフォルダの中にあります。
C:\Documents and Settings\kumacchi\Application Data\Windows Live Writer\blogtemplates
下の様に不定なフォルダ名になっているのでフォルダごとざっくり削除してしまえばOKです。その後再度[テーマの更新]をすればうまく新しいテーマが反映されると思います。
上のフォルダの配下にスタイルシートなどがダウンロードされて格納されているのでわかる人はちょっとした変更であれば直接スタイルシートをテキストエディタで編集するのもありです。
タグ : WLW
Windows Live WriterからだとAAの貼付けがうまくできない件。
上の様なAAをブログに貼りつけたい時Windows Live Wrinterを使っているとうまく貼り付けることができない。なぜかというと、Windows Live Wrinterは全角のスペースを半角のスペース1個にまとめてしまう。 なんでそんな余計なことをしてくれるのだろう。じゃあ全角スペースを半角スペース2個に全部置換してからと思ってやって見るが半角スペースはHTML的に無視される為ずれてしまうのでこれもダメ。
じゃあpreタグを使えばいいじゃないかということでやってみると、これはGoogle ChromeではうまくいくがIEやFirefoxではうまく表示されない。preタグで利用されるフォントをスタイルシートで制御できないようだ。Google Chromeは指定したように変わってくれるがIEは固定幅フォントから変更できない。Firefoxはpreを使わなくてもずれるようなので諦めるにしてもせめてIEとChromeだけでも正常に表示出来るようにしたい。Chromeだけだと実用的じゃない。
下のようなスタイルシートを定義しておいて、
.AA PRE,.AA{
font-family: "MS Pゴシック";
font-weight:normal;
font-style:normal;
font-size: 16px;
background-color:#eeeeee;
border:none;
line-height:100%;
}
Window Live Writer(WLW)で下の様にソースを書いてやるとChromeではうまく表示出来る。
<div class="AA"><pre>
*“・*。. 。.:☆ . *。+゚ ★
| `*。 ;* †▲_*;.。.: ∧ ∧ /*。
,。∩ *. ゚*: ((‘A`);゚’ +< ,,’∀’> つ *。+゚
+ (・ω・`)*。 ゚・* ( 7 `*。 二つ *゚*
`*。 ヽ つ*゜* . < ヽ \+。*・’
`・+。*・`゜⊃ +゜ *。+゚ ∪`J
☆ ∪~。**’“・* 。
`・+。*・゜. | `*。
,。 _,,∩,_ * もうどうにでもな~れ~☆
+ / ,’ 3 `ヽ* 。+゚
`*⊂ ,j *゚ *
゚と・+。*・’ ゚ +゚
☆ `(ノ′ 。*
</pre>
*``・*。. 。.:☆ . *。+゚ ★ | `*。 ;* †▲_*;.。.: ∧ ∧ /*。 ,。∩ *. ゚*: (('A`);゚' +< ,,'∀'> つ *。+゚ + (・ω・`)*。 ゚・* ( 7 `*。 二つ *゚* `*。 ヽ つ*゜* . < ヽ \+。*・' `・+。*・`゜⊃ +゜ *。+゚ ∪`J ☆ ∪~。**'``・* 。 `・+。*・゜. | `*。 ,。 _,,∩,_ * もうどうにでもな~れ~☆ + / ,' 3 `ヽ* 。+゚ `*⊂ ,j *゚ * ゚と・+。*・' ゚ +゚ ☆ `(ノ′ 。*
全角スペースを半角スペースに置換後半角スペースを  に置換して各行に<br>を入れて下のようにすると(つまりは全角スペースを  で置換する。)
<div class="AA">
      *“・*。.       。.:☆     .          *。+゚  ★<br>
     |     `*。  ;*    †▲_*;.。.: ∧   ∧    /*。<br>
   ,。∩       *.  ゚*:  ((‘A`);゚’ +< ,,’∀’> つ   *。+゚<br>
  +  (・ω・`)*。    ゚・* (   7    `*。  二つ  *゚*<br>
  `*。 ヽ  つ*゜*  .    <  ヽ      \+。*・'<br>
   `・+。*・`゜⊃ +゜      *。+゚        ∪`J<br>
    ☆   ∪~。**’“・* 。<br>
    `・+。*・゜.   |         `*。<br>
            ,。 _,,∩,_          *  もうどうにでもな~れ~☆<br>
          +  / ,’ 3  `ヽ*  。+゚<br>
          `*⊂        ,j  *゚ *<br>
              ゚と・+。*・’ ゚  +゚<br>
              ☆ `(ノ′ 。*<br>
</div>
下の様にはIEでもChromeでもうまく表示される。しかしここまでやるならもう普通にAAを画像で貼り付けたほうが早いと思う。
と思ったけどやっぱりAAによってはずれるので駄目だ。
| `*。 ;* †▲_*;.。.: ∧ ∧ /*。
,。∩ *. ゚*: ((‘A`);゚’ +< ,,’∀’> つ *。+゚
+ (・ω・`)*。 ゚・* ( 7 `*。 二つ *゚*
`*。 ヽ つ*゜* . < ヽ \+。*・’
`・+。*・`゜⊃ +゜ *。+゚ ∪`J
☆ ∪~。**’“・* 。
`・+。*・゜. | `*。
,。 _,,∩,_ * もうどうにでもな~れ~☆
+ / ,’ 3 `ヽ* 。+゚
`*⊂ ,j *゚ *
゚と・+。*・’ ゚ +゚
☆ `(ノ′ 。*
とどのつまり、WLWでAAをずれないように貼り付けるのは基本的には諦めたほうが良さそう。どうしても貼りつけたければブログの画面から貼り付けたほうが良いだろう。またはもう画像にして貼りつけたほうが早いと思う。
WLWの設定画面で全角スペースをまとめて半角に変換しないように出来ればいいのだが今のところはないみたいだ。
追記:2010.11.27
解決しました。
【解決】Windows Live WriterからだとAAの貼付けがうまくできない件。 – KUMA TYPE
タグ : Movable Type, MT, Windows Live Writer, WLW, スタイルシート
【映画】『孕み-HARAMI-白い恐怖』の感想【時間の無駄】
GyaO!で映画『孕み-HARAMI-白い恐怖』を視聴した感想。ジャンルはホラー。2005年の邦画。
ストーリー
父、母、娘のゆいの三人親子は父の妹夫婦が営む人里はなれた雪深い山奥のペンションに住むことになる。まだ若いゆいはどうやら妊娠しているようでこれが原因で都会を捨てて妹夫婦のペンションを手伝うことにしたようだ。近所には盲の男が一人で住んでおりその男の母親はボケて行方不明だという。こんな感じで最初から雰囲気の悪い物語が始まる。
感想
つまらない。どれだけつまらない作品を作ることが出来るか挑戦しているとしか思えない。普通に素人がつくってもここまでつまらなく出来るだろうか?というか突込みどころが色々多すぎていちいち書くきも起きない。なんというか雰囲気的には映画『ハウリング』的な感じがしなくもないがこのつまらなさは異常。リアリティーのなささも異常。妹家族も田舎暮らししている人間の身のこなしじゃない。都会人が撮影の為に来てますよ感たっぷり。子供が都会っ子過ぎる。銃打ってずっこけるとか演出ダサ過ぎる。もういちいち突っ込んでられない。セリフも適当すぎ。見るべき理由が見当たらない。見たら激しく後悔するレベル。早く終わってくれとなんどもシークバーの残りが気になる。
上のDVDの画像、スペシャル・エディション版らしいが、こんなクソ映画のスペシャル・エディション版の存在意義がわからない。
評価:
【アニメ】『ガラスの仮面』の感想【おすすめ】
GyaO!でアニメ『ガラスの仮面』を視聴した感想。
ストーリー
父は早くに病死し母と娘は横浜中華街の中華料理店に住み込みで働く。ヒロインの北島マヤは13歳にして既にそんな過酷な人生を歩んでいた。マヤも学校から帰ったらすぐに中華料理店の出前などを手伝うような生活をしているが映画館への出前になると仕事も忘れてつい映画に没頭し見てしまう。何度怒られても演劇に関係することになると没頭してしまうちょっと精神に障害があるんではないかと思ってしまうようなヒロインである。月影千草は公園で子供たちに芝居を見せるマヤの才能を見抜き紅天女を演じられる女優に育てることを決意する。マヤも演劇に対する情熱が燃え上がり家を出て月影千草のもとに身を寄せる事を決意するのであった。
感想
さっきGyaO!を見たら「ガラスの仮面」が来てた!最近のGyaOは面白い番組が多くて困る見切れない。
「GyaO!恐ろしい子」
この「ガラスの仮面」はリメイク(2005年版)の方。旧作(1984年版)も見たい多分エイケン制作だったと思う。とりあえず4話までみた。相変わらず面白い。何度見ても面白いのはやっぱり名作だと思う。展開わかっててもニヤニヤして見てしまう。特に椿姫の話を月影の屋敷で話すところ。3時間以上の劇を一度見ただけで全て暗記してしまう才能。しびれる。この才能はその後のストーリーでも生かされてくる感じだったと思うけど全然覚えてないので早く続きが見たい。最初の冒頭部分は覚えてるんだけどあんまり覚えてないんだよね。まあとにかく面白いのでおすすめです。リメイクの方は見てないんだよね。それにリメイクの方が1984年版より放映期間長いみたいだし楽しみ。旧作の方は本来2期が作られる筈だったらしいけど作られなかったとwikipediaに書いてあったけど、それは多分あまり視聴率が良くなかったということなんだろうけど、僕も裏番組を見ていた記憶があるので(何を見ていたかは覚えていなけど)その所為なんだろうと思う。
GyaO!でガラスの仮面を見てると制作がトムス・エンタテイメントになってるけどトムス・エンタテイメントっていうとセガの子会社っていうイメージがあるんだけど、同じくGyaO!でいまファースト天才バカボンが配信されているけどあれのクレジット見てると制作がトムス・エンタテイメントになってるんだけどトムス・エンタテイメントってそんなに昔からあったかなーと思ったんだけど、どうやら本来東京ムービーまたは東京ムービー新社だったのがトムス・エンタテイメントに書き換えられて配信されてるのかな?でもスペースコブラは普通に制作が東京ムービー新社になってるんだよね。映像のソースによって書き換えられてたりしたかったりするってこのなのかな?まあ、わかんねw。
ヽ、__ / `ヽ/ `ヽ \ `ー,. / / ヾ〃ヽ ヽ 〉 \\ | / 〈 { { { i'ヽ/`i/ / / } { _、// | ヽ `ーj } } { { / ノ / `ー' i ノ ノ`ー-‐'ノ ノ ノノ !_l i { { _,./ エ凡 `ー-‐' \__,/ノノ‐-' ,,.-‐''`‐-`!`ー`-- 'ヽ ハ_ヽヽ i/ / / ((_j } / ,.-‐‐‐‐,'/i i | } ヽヽ { { ゝ、_,.ノ l| `‐--‐'、i/ ノ ノ ノ ノ ノ | `ヽ`ニ-‐ノ l| il|||jノノ ノ- ' / `ー ' ノ `---'" ili; ||ヽ__,./`ー-'{ l 、__/ ノ ノ ノ } ,. '" ヽ /||ヽ__,./i / ヽ_,.i レ ヽ ヽ__/_/ .ノ-' { { ̄ ̄} } / /ヽ__,./ヽ{ i ノ フ `、_/_/ノ-'ヽ. '、___,ノ /| ヽ ヽ } ヽ" ‐┼‐ `ー-‐'‐-‐' ヽ -- / l } } } | ' `‐-----‐' `ヽ ___ / l / / / / | | ヽ _____ノ | l' / / { ・ ・
- ガラスの仮面 – Wikipedia
- トムス・エンタテインメント – Wikipedia
- 東京ムービー – Wikipedia
- エイケン (企業) – Wikipedia
- 天才バカボン (アニメ) – Wikipedia
追記:
この記事書いてから気付いたけど過去にもYaoo!動画時代に4話までみてたらしいw
【懐かCM】見たいCMがあるんだけど見つからない【追記:2020年02月25日 10時30分】
昔、多分記憶が正しければ、ビクター ピーコンミニというミニコンポのCMだったと思うんだけど、そのCMにとても可愛い女の子が出ていてちょっと気になっていたことがあるんだけど、何故か今もずっと覚えていて出ている子が誰なのか気になってたんだけど、昨今のインターネットでは『懐かCM』とかいって色々昔のCMがyoutbeなどにアップロードされているけど今まで色々見たけど今のところ見つけられない。BGMは明るい感じの洋楽だった。その曲も知りたいんだけど、わからない鼻歌検索で調べてみたことあるけどわからなかったw。
ビクターのピーコンの情報を検索してみてもほとんど情報が出てこないんだよね。動画はロボットコンポとか有名どころはすぐに出てくるんだけどね。
そもそも本当に記憶が正しいのかわからない、ほんとにビクターピーコンミニだったのだろうか?検索しても画像さえ出てこないしねー。
最近またちょっと調べてみたんだけど下の2チャンネルの過去ログらきものに下のレスを発見したんだけど、そうするとあの女の子はヒロコ・グレースさんだったのかも知れない。CMと何かの切り抜きで同一人物が出てるとはかぎらないけどね。
792 :萌える名無し画像:2006/07/22(土) 20:38:17 ID:A9W5Z5T50
手持ちの切り抜きがいっぱいありますが、必要なものがあればスキャンしてアップします。
どこか適当なアップローダを教えて下さい。とりあえずサムネ代わりに…
NIKON×2 TOYOTAコロナ×1 HOYA×1 住銀×4 カネボウ/フレッシュコロン×2
カネボウ/レディ80ネイル×2 リップ×1 銀座ワシントン×2
Victor/ピーコンミニ×3 AKAI/Property×4
週刊誌/7P 白ワンピ水着3 黄&緑ストライプ水着2 赤ワンピ水着見開き2
月刊誌(カメラ雑誌)8P 黒ニットワンピ6 チェックシャツ2 Oggi 沢山!!
スキャン・レタッチ作業にかなり時間が掛かるので気長に待ってて下さい。
下記のグーグルのキャッシュでも下記の様な情報を発見
3,83/07/30,ひろこ,ぐれーすヒロコ,グレース,13,78,59,82,163,セントラルファッション,ビクター,ピーコンミニ
もしかすると、ヒロコ・グレースさんだった可能性が結構あるんだけど、真実はいかに?!どっかに動画ないかなー。
もしもそうだとすると、ヒロコ・グレースさんって昔NHKで英会話の放送をよく見てたので(英語はみにつきませんでしたがw)知らないで見てたって可能性もあるわけで感慨深い。たしかにきれいな人だなーと憧れるような気持ちをどちらにも多少は持った気がするからどちらにも何か共通の魅力があったのかもしれない。まああれだけきれいな人だから気にならないほうがおかしいとは思うけどw。
誰かしらないかね?
追記:2018年10月30日 14時57分
8年前の記事ですが、コメントに反応を頂いたので追記します。いまだにあのCMを見ることはできていませんしビクターピーコンミニのCMだったのかも定かではないのですが、
CMソングは下記のようなメロディーのトロピカルな感じの洋楽だったと記憶しています。サビのぶぶんなのかな?
追記:2020年02月25日 10時30分
遂に37年の時を経て長年の謎が解けました。コメント欄でもっくすさんに10年前に書いた記事にコメントをいただきこの長年のもやもやがやっと晴れました。
本当にありがとうございます!!
この曲、The Belle Starsの『Sing Of The Times』でした。間違いありません。私の上の耳コピのメロディーがサビの部分とそう違って無いですよねw
最初、教えていただいてYoutubeで探してワクワクして聞き始めましたがサビが来るまでは本当にこれかなーとかなりドキドキしました。しかし、サビが出たとたん本当に鳥肌が立って、目頭が熱くなりました。本当にうれしかったです。ずっとわからずに悩んでましたから。
1983年の曲とあったので時期ともマッチするしきっとこれじゃないかなと思いながらもこれじゃなかったら、きっとこれのはずと思って本当にそれだった時の快感は何とも言えないですね。しかもやっぱりサビの部分が透明感があってトロピカルな感じでとてもいい曲なんですよね。逆にCMでこのさびの部分しか使われていないのでこの部分しか知らなかったのですけど。37年の時を経てやっとフルで聞くことが出来ました。
曲が分かったので実際のCMの映像が見たくなりました。探したのですがやっぱり見つからないです。ビクターのオーディオや当時のヒロコグレースさんのCMの動画はたくさん上がっているのにどうしてもこの映像だけは見つかりませんね。すごくスポット的に短い期間流されたCMなのかもしれません。
私も当時このCMがすごく気になって録画をしようと思ったんですが、思ったとたん見かけなくなって録画できなかった覚えがあります。ただ当時録画したとしても今まで保存できてる気はしませんけどw
その位あの当時の映像は貴重なものですから、Youtubeはとても偉大な発明だと思います。
それからもしかしたらCMの下の方に小さく「ザ・ベル・スターズ」と入っていたような気もします。うろ覚えですし、定かではないです。他のCMや映像で使われた時かもしれません。
私がこの曲のサビの部分を聞いたのは後にも先にもビクターピーコンミニのCM内とドリフのコントの中でBGMとして使われた2度だけでした。CMは数度でコントは1度だけでした。
最近Youtubeにドリフのコントがたくさん上がっているので、この中に当時見たコントがあるのじゃないかと思って一時期見て回った覚えがありますが膨大過ぎて見つけられませんでした。映像の中身についても文字で検索できるようになるといいんですけどね。いずれできる様にはなると思いますが。
コントの内容はプールサイドでペンギンの着ぐるみを来てよちよち歩いているような内容だったような気がします。これも定かではないですけど、似たようなコントの動画はありましたがそれではありませんでした。
まあ、まだ実際のCM映像は見られていませんが、使われていた楽曲が分かっただけでもものすごくうれしいです。生きていればいつかあの映像も見られる日が来るような気がします。インターネットの力は偉大ですね。
もう一つの謎もインターネットの力で解けましたし。
追記:2020年03月21日 13時32分
あれからまた、たびたびyoutubeなどでこのCMの映像を探していますが、見つけることはできていません。
1983年のCMであることはほぼ確定なので1983をキーにしています。
1983 victor ピーコンミニなどで探していましたが、このキーでは見つからないので
1983 victor
1983 CMとどんどん対象の幅を広げて調べています。
ウェブにはピーコンミニのカタログだと思われる写真も見つけました。
ただ映像だけはどうしても見つからないですね。かなり限定した期間だった気がします。ただこのCMだけはなぜか心にずっと残っています。
なぜなのかは実際の映像を見たら判明するのでしょうか?それともただの思い出補正なのでしょうか?
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【フリーソフト】SQLite用のデータベースマネージャ『SQLiteSpy』
SQLiteSpy [Delphi Inspiration]
前は、「SQLite Database Browser」というのを使ってましたが、SQLの文法を間違えると固まる等不安定なので「SQLiteSpy」に乗り換えました。SQLiteで作成したデータベースの中身をGUIで覗いたり操作したりできて便利です。個人および教育での利用は無料で寄付歓迎のフリーウェアです。
SQLを書いて実行するなど一般的なデータベースマネージャの機能は備えています。書いたSQLはソフトを終了しようとすると保存するか聞いてくるので保存すれば次回また読み込んで使えて便利です。
SQLiteを使ってプログラミングしている人には必需品です。
【perlメモ】SQLite DBI/DBDを使ったCREATE TABLE,INSERT,SELECT,UPDATE,DELETEのサンプル
SQLiteとDBI/DBDを使ってperlでプログラミングすることがよく有りますが、よく使うけどそのたびに過去のに書いたソース探したりして面倒なのでまとめておきます。
データベースファイルの作成
データベースファイルとテーブルを作成するサンプル。
make.pl
#!/usr/bin/perl
#
#
#http://www.sqlite.org/datatype3.html
#
# 1. Storage Classes
# Each value stored in an SQLite database (or manipulated by the database engine) has one of the following storage classes:
#
# * NULL. The value is a NULL value.
# * INTEGER. The value is a signed integer, stored in 1, 2, 3, 4, 6, or 8 bytes depending on the magnitude of the value.
# * REAL. The value is a floating point value, stored as an 8-byte IEEE floating point number.
# * TEXT. The value is a text string, stored using the database encoding (UTF-8, UTF-16BE or UTF-16-LE).
# * BLOB. The value is a blob of data, stored exactly as it was input.
#
#
# テーブル名:TBL_USERS
#0 idx INTEGER PRIMARY KEY プライマリーキー
#1 name INTEGER 名前
#2 stat INTEGER ステータス
#
use DBI;
my $mydb = "TEST.DB";
my $hDB = DBI->connect("dbi:SQLite:dbname=$mydb","","",{PrintError=>0});
die $DBI::errstr unless($hDB);
my $sql = "CREATE TABLE TBL_USERS(
idx INTEGER PRIMARY KEY,
name TEXT,
stat INTEGER
)";
my $ret = $hDB->do($sql);
unless($ret){
die $hDB->errstr . " ret=$ret";
}
$hDB->disconnect;
実行するとTEST.DBというデータベースファイルが作成されます。
データの挿入(INSERT)
データベースにデータを追加します。
prepareしてexcuteするやり方
insertdb01.pl
#!/usr/bin/perl
#
#http://www.sqlite.org/datatype3.html
#
# テーブル名:TBL_USERS
#0 idx INTEGER PRIMARY KEY プライマリーキー
#1 name INTEGER 名前
#2 stat INTEGER ステータス
#
use strict;
use warnings;
use utf8;
use DBI;
my $mydb = "TEST.DB";
my $hDB = DBI->connect("dbi:SQLite:dbname=$mydb","","",{PrintError=>0});
die $DBI::errstr unless($hDB);
#$hDB->do(‘BEGIN’);
my $sql = "INSERT INTO TBL_USERS VALUES(NULL,?,?)";
#戻り値はDBハンドル
my $hst = $hDB->prepare($sql);
unless($hst){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
my $ret;
#戻り値は真偽値、select以外は影響を受けたレコード数0件の時は0E0(真値の0)を返す。
$ret = $hst->execute(‘TANAKA’,0);
if(!$ret || $ret==0E0){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hDB->rollback;
$hst->finish;
undef $hst;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
$ret = $hst->execute(‘NAKAMURA’,0);
if(!$ret || $ret==0E0){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hDB->rollback;
$hst->finish;
undef $hst;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
$ret = $hst->execute(‘SUZUKI’,0);
if(!$ret || $ret==0E0){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hDB->rollback;
$hst->finish;
undef $hst;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
#$hDB->do(‘COMMIT’);
$hDB->commit;
$hst->finish;
undef $hst;#SQLiteバグ対策のおまじない
$hDB->disconnect;
doでやる方法
insertdb02.pl
#!/usr/bin/perl
#
#http://www.sqlite.org/datatype3.html
#
# テーブル名:TBL_USERS
#0 idx INTEGER PRIMARY KEY プライマリーキー
#1 name INTEGER 名前
#2 stat INTEGER ステータス
#
use strict;
use warnings;
use utf8;
use DBI;
my $mydb = "TEST.DB";
my $hDB = DBI->connect("dbi:SQLite:dbname=$mydb","","",{PrintError=>0});
die $DBI::errstr unless($hDB);
#$hDB->do(‘BEGIN’);
my $sql = "INSERT INTO TBL_USERS VALUES(NULL,?,?)";
my $ret;
#doはprepareとexecuteをまとめて行なう。影響を受けたレコード数を返す0件の時は0E0(真値の0)を返す。
$ret = $hDB->do($sql,undef,(‘ITOU’,1));
if(!$ret || $ret==0E0){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hDB->rollback;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
$ret = $hDB->do($sql,undef,(‘SAKATA’,2));
if(!$ret || $ret==0E0){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hDB->rollback;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
$ret = $hDB->do($sql,undef,(‘SATO’,3));
if(!$ret || $ret==0E0){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hDB->rollback;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
#$hDB->do(‘COMMIT’);
$hDB->commit;
$hDB->disconnect;
上記3つのプロうグラムの実行結果
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>perl makedb.pl
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>perl insertdb01.pl
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>perl insertdb02.pl
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>
データの抽出(SELECT)
総レコード件数と前レコードを抽出して表示するサンプル。
selectdb01.pl
#!/usr/bin/perl
#
#http://www.sqlite.org/datatype3.html
#
# テーブル名:TBL_USERS
#0 idx INTEGER PRIMARY KEY プライマリーキー
#1 name INTEGER 名前
#2 stat INTEGER ステータス
#
use strict;
use warnings;
use utf8;
use DBI;
my $mydb = "TEST.DB";
my $hDB = DBI->connect("dbi:SQLite:dbname=$mydb","","",{PrintError=>0});
die $DBI::errstr unless($hDB);
my $hst = $hDB->prepare(‘SELECT COUNT(*) FROM TBL_USERS’);
unless($hst){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
#戻り値は真偽値、select以外は影響を受けたレコード数0件の時は0E0(真値の0)を返す。
my $ret = $hst->execute();
unless($ret){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hst->finish;
undef $hst;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
if(my $ref = $hst->fetchrow_arrayref){
my $count = $ref->[0];
print "count = $count\n";
}
#my $sql = "SELECT idx,name,stat FROM TBL_USERS WHERE stat=?";
my $sql = "SELECT idx,name,stat FROM TBL_USERS";
#戻り値はDBハンドル
$hst = $hDB->prepare($sql);
unless($hst){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
#戻り値は真偽値、select以外は影響を受けたレコード数0件の時は0E0(真値の0)を返す。
#$ret = $hst->execute(0);
$ret = $hst->execute();
unless($ret){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hst->finish;
undef $hst;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
while(my $ref = $hst->fetchrow_arrayref){
my($idx,$name,$stat) = @$ref;
print "idx=$idx name=$name stat=$stat\n";
}
$hst->finish;
undef $hst;#SQLiteバグ対策のおまじない
$hDB->disconnect;
実行結果
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>perl selectdb01.pl
count = 6
idx=1 name=TANAKA stat=0
idx=2 name=NAKAMURA stat=0
idx=3 name=SUZUKI stat=0
idx=4 name=ITOU stat=1
idx=5 name=SAKATA stat=2
idx=6 name=SATO stat=3
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>
データの更新(UPDATE)
statが0のレコードのnameをYAMADA、stat=33に更新するプログラム
updatedb.pl
#!/usr/bin/perl
#
#http://www.sqlite.org/datatype3.html
#
# テーブル名:TBL_USERS
#0 idx INTEGER PRIMARY KEY プライマリーキー
#1 name INTEGER 名前
#2 stat INTEGER ステータス
#
use strict;
use warnings;
use utf8;
use DBI;
my $mydb = "TEST.DB";
my $hDB = DBI->connect("dbi:SQLite:dbname=$mydb","","",{PrintError=>0});
die $DBI::errstr unless($hDB);
#$hDB->do(‘BEGIN’);
my $sql = "UPDATE TBL_USERS SET name=?, stat=? WHERE stat=?";
my $ret;
#doはprepareとexecuteをまとめて行なう。影響を受けたレコード数を返す0件の時は0E0(真値の0)を返す。
$ret = $hDB->do($sql,undef,(‘YAMADA’,33,0));
#if(!$ret || $ret==0E0){
if(!$ret){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hDB->rollback;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
print "ret=$ret\n";
#$hDB->do(‘COMMIT’);
$hDB->commit;
$hDB->disconnect;
実行結果
- selectdb01.plで更新前の状態を表示。
- updatedb.plを実行しデータを更新。
- selectdb01.plを実行し更新後のデータを表示。
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>perl selectdb01.pl
count = 6
idx=1 name=TANAKA stat=0
idx=2 name=NAKAMURA stat=0
idx=3 name=SUZUKI stat=0
idx=4 name=ITOU stat=1
idx=5 name=SAKATA stat=2
idx=6 name=SATO stat=3
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>perl updatedb.pl
ret=3
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>perl selectdb01.pl
count = 6
idx=1 name=YAMADA stat=33
idx=2 name=YAMADA stat=33
idx=3 name=YAMADA stat=33
idx=4 name=ITOU stat=1
idx=5 name=SAKATA stat=2
idx=6 name=SATO stat=3
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>
データの削除(DELETE)
statが33のレコードを削除するプログラムサンプル。
deletedb.pl
#!/usr/bin/perl
#
#http://www.sqlite.org/datatype3.html
#
# テーブル名:TBL_USERS
#0 idx INTEGER PRIMARY KEY プライマリーキー
#1 name INTEGER 名前
#2 stat INTEGER ステータス
#
use strict;
use warnings;
use utf8;
use DBI;
my $mydb = "TEST.DB";
my $hDB = DBI->connect("dbi:SQLite:dbname=$mydb","","",{PrintError=>0});
die $DBI::errstr unless($hDB);
#$hDB->do(‘BEGIN’);
my $sql = "DELETE FROM TBL_USERS WHERE stat=?";
#doはprepareとexecuteをまとめて行なう。影響を受けたレコード数を返す0件の時は0E0(真値の0)を返す。
my $ret = $hDB->do($sql,undef,(33));
#if(!$ret || $ret==0E0){
if(!$ret){
my $errstr = $hDB->errstr;
$hDB->rollback;
$hDB->disconnect;
die $errstr;
}
print "ret=$ret\n";
#$hDB->do(‘COMMIT’);
$hDB->commit;
$hDB->disconnect;
実行結果
- selectdb01.plで削除前の状態を表示。
- deletedb.plでレコードの削除。
- selectdb01.plで削除後の状態を表示。
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>perl selectdb01.pl
count = 6
idx=1 name=YAMADA stat=33
idx=2 name=YAMADA stat=33
idx=3 name=YAMADA stat=33
idx=4 name=ITOU stat=1
idx=5 name=SAKATA stat=2
idx=6 name=SATO stat=3
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>perl deletedb.pl
ret=3
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>perl selectdb01.pl
count = 3
idx=4 name=ITOU stat=1
idx=5 name=SAKATA stat=2
idx=6 name=SATO stat=3
F:\kumacchi\MyProgram\perl\sample\sqlite>
参考
カラーチャート作ってみた。
カラーコード表とかカラーチャートとかよく使うので、自分用の物をつくってみた。ずいぶん昔に作ったものをベースにzeroclipboardを付けてどのブラウザでもクリップボードにカラーコードをコピーできるボタンを追加したり、テキストボックスにカラーコードを入力すると画面に反映するようにしてみた。
使い方
- 背景色チャートの各色をクリックするとそのカラーコードが背景色に設定され下部テキストボックスに表示されます。
- 文字色チャートの各色をクリックするとそのカラーコードが文字色に設定され下部テキストボックスに表示されます。
- [背景色をコピー][文字色をコピー]の各ボタンをクリックすると現在の色がコピーされます。
- [背景色をコピー][文字色をコピー]の各ボタンをクリックすると現在の色がコピーされます。
- [背景色][文字色]にカラーコードを直接入力して指定することもできます。
背景色と、文字色をマウスでクリックして選択すると上の様に画面に反映されます。
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