Movable Typeにブログ投稿支援ツールで投稿する時のパスワード
Movable Type(以降MT)にブログ投稿投稿支援ツール(Windows Live Writer、BlogWriter、ubicast Bloggerなどなどブログクライアントとも言われます)を使ってMTに記事を投稿する時、もちろん投稿支援ツールにブログ投稿に利用するパスワードを設定しているわけですが、MTの場合ブログにログインするためのパスワードと、ブログ投稿支援ツールを使って投稿する時に利用するパスワードは別です。その為、ログインパスワードと投稿パスワードを別にしていてその事を忘れてしまって他のブログ投稿支援ツールを試したりする時にどうしても投稿できなくてハマル事がたまに有ります。また、その事を思い出しても、いったいMTの何処でそれをセって下のかがわからなくなるときが有ります。のでこの記事を僕の補助記憶とし残しておきます。
※この記事を投稿時のMTのバージョンはMovable Type Pro version 4.21-jaです。
MTの設定画面の右上「システムメニュー」>「ユーザー」で出てくるユーザーの一覧から該当するユーザー名をクリックします。すると「ユーザー情報の編集」画面が出てきますのでそこの「Webサービスパスワード」のところに設定されてるのがブログ投稿支援ツールに設定するパスワードになります。
判ってしまえば、大した事はないのですが、忘れてしまった場合ここにあることを探すのが結構大変なんですよMTは高機能なのでw。
いちばん簡単なのはログインパスワードとWebサービスパスワードを一緒にしてしまう事ですが、セキュリティー的には当然別々の方が良い訳で、そうしていたわけですが、万が一ばれても変更で済む程度の問題であればめんどくさい場合はいっしょにしてもかまわないとは思いますw。
タグ : Movable Type, MT
ついに有料サービス「楽天ブログPlus」が始まります!(2008/09/29)
という、メールが楽天から来てました。どれどれという感じでどのようなサービスになるのか見てみました。
物凄いサービスだぜ!
●有料サービス「楽天ブログPlus」開始のお知らせ – 楽天ブログスタッフBlog – 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/hirobastaff/diary/200809220000/
・画像容量が50MBから200GBにパワーアップ
まーこれはいいとしよう
・スパム排除機能もパワーアップ
禁止ドメイン20個→100個
禁止URL 30個→100個
禁止ワード30個→100個
おいおい、これは、無料でもやるべきなんじゃないの?レンタルサーバーに設置したブログとかとちがってユーザー側で対策できない仕様なんだからこれは楽天側が対応するか機能を追加するしかないのに、あれだけコメントスパムや、トラックバックスパムで酷い事になっているのにこれは酷いw。
レンタルサーバーに向ってスパムメールや掲示板やブログへのスパム投稿を何とかしろって言うのを見ると何いってんの?とか思うけどこれは酷いw。
残念なのが、最初の画像容量アップで100円なら、「おお、なんかいいじゃん」って思えるのですが、変にスパム排除機能もパワーアップを付けた所為でほとんどパワーアップしてないように感じるというか、マイナスイメージといいますか、この程度で金取るのかと受け取れらない有料サービスになってしまっている感がある。
しかも「業界最安値の月額利用料100円」とか、ネタですかwww。
これは、ブーイングでそう。画像容量アップだけで100円にしてスパム対策は通常の機能アップにしとけばいいのに、逆にこれで楽天ブログに見切りつける人が出ちゃうんじゃないの?
確かに楽天ブログは初心者向けのブログ(?)ですが、素人甘く見すぎではないの?
・楽天自体のアフィだらけ
・機能制限だらけ
・スパムだらけ
・低機能
だから「業界最安値の月額利用料100円」というのが正解。
いや、だがしかしまて、一応擁護もしておこう。
本来無料のサービスというのは、無料とは言ってもボランティアでやっているわけではないわけです。会社の広告的意味合いだったり、広告収入から利益をあげたり、最初は無料でもいずれ何らかの収益方法を考えるたり、基本はビジネスなので将来何らかの収益につなげるつもりで各企業は行なっているわけです。ボランティアじゃないのです。
「じゃー広告収入で運営すればいいじゃない」と思う人もいるかも知れませんが、実際広告収入で儲かっていれば楽天だって、機能を無料で追加するでしょう。でも、実際には広告収入だけで運営していくのは難しいのではないか思います。昔は広告収入でもウハウハの時代があったようですが現在は広告収入だけでサーバーを運営して行くというビジネスモデルは無理なようです。
ひろゆき氏が自身のSNSで書いているようにサービスモデルが出来上がったら次は収益につなげることを考えるわけです。先行投資って奴です。大手だからできる方法ですね。弱小企業には先行投資的な初期設備投資や長期間の無料サービスは難しいですから。なので逆にいえば楽天のやり方は正しいといえます。「他所は無料でそれ以上の機能だ」といってみてもそれはその会社の都合な訳で楽天には関係のない事ですし、将来どうなるかわからないわけで、資金が続けば続けるし続かなければやめるか、潰れるか、有料化するしかないわけです。有料化してもユーザーを繋ぎとめておくことのできるサービスでなければ企業としてはずっと赤字運営になり結果サービスは破綻する事になります。
ブログが日本でブームになり始めたとき、マスコミでも盛んに取り上げられていました。それまではレンタルCGIの掲示板や日記が主流でしたが急激にブログへの移行が進みました。その時思ったのはこれだけのもの(画像が何枚も自由にアップロードできたりと、当時は凄いことでした)をこれだけ沢山貸し出して、どうやって収益あげるのだろうなーと。その他の事業で儲かっていて宣伝的な意味合いでやってるところはいいけど(それでも莫大な投資だとおもいますが)専業でやってるところは厳しいだろうなと、まー大手がほとんどなので大丈夫なのだろうとは思いましたが。どこもかしこもブログに参入してどうやってこれをビジネスにつなげていくのかには興味がありました。実際ブログで黒字の会社ってどれ位あるのでしょうかね。FC2ブログとか単体では絶対赤字だと思うんだけどどうなの?広告表示も基本はないしね。
そういうわけで、楽天さんにはできればスパム対策機能の追加は無料で行なってもらいたいわけです。
●mf247向けの下書き?草稿? : ひろゆき@オープンSNS
http://hiro.asks.jp/49595.html
※BlogWriteの試用版で投稿してみるテストも兼ねてます。
タグ : 楽天
MTで自動的にサイトマップを作ってみる
Googleのウェブマスターツールを使っている人は結構いるのではないかと思います。自分のホームページやブログの問題点やGoogleでのインデックス情報状況を調べたり、サイトマップを登録したり出来ます。サイトマップというのはその名前の通りサイトのマップです。自分のサイトのページはこれこれこれだけありますよと、Googleの検索エンジンに申請して登録されやすくする為のものです。Googleの検索エンジンは日々改良が行なわれ賢くなっているので現在余り意味はないとも言われていますが、SEOの基本としてはよく紹介されています。
サイトマップの送信やレポートの参照を含む、統計情報や診断情報の確認や、Google によるウェブサイトのクロールおよびインデックスの作成の管理ができます。
●Google Webmaster Central
http://www.google.com/intl/ja/webmasters/
●ウェブマスター ツール
http://www.google.com/webmasters/tools
サイトマップをGoogleに登録する場合サイトマップのファイルを作らなければなりません。サイトマップを作成するツールなども公開されています。サイトマップのフォーマットなどは下記のページを参考にして下さい。
●サイトマップの作成 – ウェブマスター向けヘルプ センター
http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=34654&cbid=1fyob35utlkl6&src=cb&lev=answer
●Google Webmaster Tools
https://www.google.com/webmasters/tools/docs/en/protocol.html
ツールを使って作成するのもいいのですが、Movable Type(以降MT)の機能を使って作成した方が簡単で便利です。
●サイトマップを自動で作成する手順
この記事を書き込み時のMTのバージョンは「Movable Type Pro version 4.21-ja」です。バージョンが異なると多少設定画面のインタフェースが異なる場合がありますので自分の環境に合わせて読み替えてください。
1.インデックステンプレートを作成
MTの設定画面>デザイン>テンプレートで「ブログのテンプレート」画面に移動します。
2.「インデックステンプレートを作成」をクリックします。
3.「テンプレートを作成」の画面になったら、テンプレート名を「サイトマップ」(なんでもいいです)とします。
4.テンプレートの内容は下記のコードを書き込みます。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
<url>
<loc><$mt:BlogURL></loc>
<lastmod><mt:Entries lastn="1"><$mt:EntryModifiedDate utc="1" format="%Y-%m-%d"$></mt:Entries></lastmod>
<changefreq>daily</changefreq>
<priority>0.8</priority>
</url>
<mt:Entries lastn="0">
<url>
<loc><$mt:EntryPermalink encode_xml="1"$></loc>
<lastmod><$mt:EntryModifiedDate utc="1" format="%Y-%m-%d"$></lastmod>
<changefreq>never</changefreq>
<priority>0.5</priority>
</url>
</mt:Entries>
</urlset>
5.テンプレートの設定
画面下の「テンプレートの設定」をクリックして、テンプレートの設定を表示します。
設定を
出力ファイル名:sitemap.xml
テンプレートの種類:カスタムインデックステンプレート
ファイルへのリンク:(なにも入力しないで下さい。「なにも入力しないで下さい。」と入力するのはやめてねww。)
公開:スタティック(既定)
としてください。
これで「保存と再構築」をクリックすれば完了です。
一応出来ているか、FTP等でダウンロードしてテキストエディタなどで確認するといいと思います。
後は、Googleウェブマスターツールでsitemap.xmlを登録するだけです。
これで、記事を書くと自動的にsitemap.xmlも更新されます。手動やツールなどを利用する場合はたまに自分で作り直したり、UNIXの知識が必要だったりで大変なのですが、これだと一度設定するだけで後は自動です。テンプレートの設定の「公開」はダイナミックでもいいのですが、負荷対策を考えるとスタティックの方がいいのではないかと思います。
Windows Live Writer Beta (Build 14.0.5025.904)のインストールファイルWrinter.msiの入手方法
最近Windows 2000にWindows Live Writerの最新ベータ版(Build 14.0.5025.904)をインストールしたのですが、Windows 2000にインストールする為にはWindows Live Writerのインストールファイルを何とか入手して黒翼猫氏のKDWというツールが必要になります。下記のエントリにあるように、最初はインストールファイルを入手する事が出来ない為にインストールは不可能と判断していたのですが、黒翼猫氏から「インストールできましたよ」といわれて「なぬー」ということで何とか自力でWriter.msiをゲットしてインストールできたという経緯があります。
●Windows Live Writer Beta(Build 14.0.5025.904)をWindows 2000にインストールできたので記念パピコ – KUMA TYPE
https://blog.kumacchi.com/2008/09/windows_live_writer_betabuild.html
●Windows Live Writer最新β版がでてます。(Build 14.0.5025.904) – 2008.09.17 – KUMA TYPE
https://blog.kumacchi.com/2008/09/windows_live_writerbuild_14050.html
Writer.msiの入手方法ですが、黒翼猫氏のブログに詳しく書いてありますので必要な方はご参照ください。いったいどうやってWriter.msiを取得するのか黒翼猫氏の記事を楽しみにしていたのですが、配布しているサイトがあったのですね。
LiveSide – Windows Live news and interviews
http://www.liveside.net/
覚えておきたいと思いますw。
ここからダウンロードしてツールでパッケージを取り出す。これが一番スマートな方法だと思われます。
●黒翼猫のコンピュータ日記 2nd Edition:Windows Live Waveから パッケージを取り出す – livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/299778.html
タグ : Windows Live Writer, WLW, ブログ投稿支援ツール
ブログパーツをいくつか追加してみた
世の中には色々便利で面白そうなブログパーツが色々公開されているもので、今回いくつか追加してみたのでご紹介します。
●何処の組織の人が見てるか視覚的にチェックできるブログパーツ「なかのひと」
なかのひとは、何処の組織の人が見に来ているかをそれに特化して視覚的にわかりやすく表示してくれるアクセス解析です。普通のアクセス解析でもわかる事は判りますが、機能的に組織からのアクセスを判りやすく表示する事に特化しているので見やすくて面白いです。アイデアがいいですね。組織といっても悪の秘密結社とかそういうのではないですよw。企業とか大学とか団体とかです。(悪の秘密結社が混じってるかもしれませんがw)「なかのひと」の解析結果は下の様な画面になっています。下の画像は「なかのひと」のサンプルページの画像です。何処の組織から何時アクセスがあったかと地図上に位置を表示してくれます。
やはりというかエレクトロニクス系の会社や大学などのアクセスが多いですね。IT系の仕事をしている人であれば、仕事で行ったことがある会社や自分の務めている会社などからのアクセスがあるとニヤニヤできるかも知れませんw( ̄ー ̄)ニヤリッ
無料アクセス解析 with 位置情報 「なかのひと」
http://nakanohito.jp/
●ウェブページの戦闘力を測定できる「Web スカウター」
ドラゴンボールでおなじみのスカウターですが、そのWeb版ですね。既にこのブログにはCyber Buzzさんの「BLOG SCOUTER」が設置していますが1個だけでは指標としてどうなのだろうという事で、他のスカウターも試してみたいという事で貼り付けてみました。うちブログの戦闘力かなり低いです。orz
戦闘力の計算方法が「BLOG SCOUTER」とは随分違うのだと思いますが、アクセス数はもちろんですが、被リンクなど別の要素も見ているのではないでしょうか?
1つだと判らなかったと事が複数のアルゴリズムの違うスカウターをつけることで多角的に評価する事が出来て色々参考になりそうです。
あと、このサイトで面白いのが色々なサイトの戦闘力を測ることが出来ます。
「戦闘力測定」のリンクから戦闘力測定のページに行って戦闘力を測定してみたいサイトのURLを入力するか、下のオレンジと緑のアイコンをブックマークに追加するか、ブラウザーのリンクバーに登録して、戦闘力を測定したいページを表示しているときにそのリンクをクリックするとスカウターが起動してその際との戦闘力を測ることが出来ます。
永井先生のページ戦闘力かなりありますねw。
痛いニュースすげーーーーーwwww」。
との位凄いのかというと、
Yahoo! Japan 5748
Google(Google.co.jp) 7105
セキュリティホール memo 4150
【2ch】日刊スレッドガイド9264
【2ch】ニュー速クオリティ10168
アルファルファモザイク 10405
てな感じになってます。
登録する必要もなく、ブログバーツの設置やスカウター機能も使えるのでおすすめです。色々なサイトの戦闘力を見るのは面白いので是非お試しあれ。
Web スカウター – ウェブページの戦闘力を測定できる「あの」ツール
Web Scouter http://ja.webscouter.net/
●自分のホームページやブログが何処からかリンクされたら瞬時にお知らせしてくれる「track feed」
この会社系列のブログパーツは色々使わせて頂いてます。「Feed meter」「track word」「あわせて読みたい」などですね。売り文句につられて付けてみたのですが、これっていわゆる逆アクセス解析ですねw。既にACR WEBさんの「アクセス元ランキング」をつけてたりするので意味がなかったかも知れませんw。外しちゃうかも知れないけど、まだそういう機能をつけてない人にはいいと思います。メールでお知らせしてくれるのもいいですね。
タグ : ブログパーツ
【動画】Code Guardian
今日見て面白かった動画の紹介。第二次世界大戦時に人型ロボット兵器があったらというお話なのかなこれは。ストーリーや設定はさておき、映像が凄いので見てて面白かったです。イタリア人のマルコっていう方が作成されたようですね。凄いです。この方CMの特殊効果のお仕事をされていたりゲーム会社で働いていた経験などがおありの様です。趣味で3DCGの映画をされているようです。この方のサイトを見に行くと他にも動画があってダウンロードできるようです。ちょっと巨大でダウンロードに時間が掛かりそうだったので予告編みたいなのをダウンロードしてみましたけど面白そうでした。
落ちはなかなかで、日本人にはたまらない落ちになってますw。
YouTubeでも見る事が出来ます。例によってニコニコの方が画質は良いです。
http://jp.youtube.com/watch?v=NWBKSO4DvWk http://jp.youtube.com/watch?v=3wfSHV4zYMw
Cee-Gee(作者様のサイト)
http://www.cee-gee.net/
タグ : 動画
Amazonのシンプルなアソシエイトタグを作るサイトを作ってみた。
Amazonの広告タグをブログに貼り付けようと思うと単体商品だと下の様なタグになるんですけど、シンプルな画像だけのリンクを貼りたいなーと思ってAWS APIを使って自分用に作り始めたんですが、せっかくなのでみんなで使える様に作ってみました。複雑な奴やカッコいい奴は色々あると思うのでこんなのどうでしょうね。ブログの機能やプラグインなどで既に同様の機能があったりすると思います。探せば既に同じようなサイトがあるのではないかと思いますがw。基本は自分用なのでw。とりあえずはこんな風に回り込みとかも指定できるようにしたし自分で使う分には機能的には満足してます。
まだ作ったばかりなのでバグがあるかも知れませんけどww。
機能的なツールなら下のG-Toolsがおすすめです。僕もたまに使ってます。
●G-Tools ブログとAmazon(アマゾン) アソシエイトでアフィリエイト
http://www.goodpic.com/mt/aws/
タグ : Amazon
Windows Live Writer Beta(Build 14.0.5025.904)をWindows 2000にインストールできたので記念パピコ
やったーインストール成功!!!Writer.msiをゲットできたので、KDWをつかってWindwos2000にインストールしてみたら。すんなりインストールできたので記念パピコ。
画面がより洗練された感じになりました。
ちゃんと(Build 14.0.5025.904)になってる。
●Windows 2000で利用する場合、うちの環境で発生する現在わかっている問題点。
・書式>フォントを選ぶとエラー、フォントを選べない。
・ソースでYoutubeのタグを貼り付けて、編集またはプレビューで見ようとするとWriterがエラーも表示せずにプツンと落ちる。
※XPでは問題ありませんでした。
タグ : KDW, Windows Live Writer, ブログ投稿支援ツール
FLASHゲーム「Toren Verdedigen 8」にはまった
●【2ch】ニュー速クオリティ:休日をFLASHゲームだけで過ごすのも悪くないよね
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51209482.html
上のブログ見てやってみたゲーム「Toren Verdedigen 8」が面白くてはまってしまった。どんなゲーム化というと、ユニットを配置して敵が自分の陣地に侵入するのを防ぐっていうシンプルなゲーム。最初は適当にやってても何とかクリアできるけど、ミッションが進むといろいろテクニックを駆使しないとクリアが難しい。ユニットにはバルカン、レーザー、ミサイルなどがあり、設置にはお金が掛かる。敵を倒すと一定のお金が入り、それで新しいユニットを追加することができる。設置したユニットをアップグレードして強力なユニットにする事ができる。
MISSION 6 EXPERTがクリアできない。イイとこまでいくんだけどなー。敵が固くてクリアできる気がしないw。
●FunnyGames.nl | Spel: Toren Verdedigen 8
http://www.funnygames.nl/spel/toren_verdedigen_8.html
クリアのヒント:バルカン、ミサイル、レーザーの各種類のユニットを最低1個ずつなるべく早くユニットをアップグレードするのがクリアの早道ですが、お金がなかなかたまらないのでどのタイミングでどのユニットをアップグレードするかと敵を回り道させる為に設置するユニットの設置、飛行敵ユニット迎撃用ようミサイルユニットの設置とアップグレードのタイミングがなかなか難しいです。
あと、最大の問題としてFLASHのゲームにありがちですが、敵の数が増えるとものスゴーク重くなります。重いです。カクカクです。最近の早ーいマシンでもカクカクするのではないでしょうか。忍耐が必要ですw。
それを差し引いても簡単で面白いゲームなので暇つぶしにいかがでしょうか?
※2008/09/25追記
相方のマシンだとサクサク動く事が判明、GeForce 6600クラス以上(PCI-EXPRESSx16)のグラフィックカードであれば、サクサク動くようです。おいらのAGPx8のGeForce 5200FXがダメダメである事が判明www。わらえねー(つд;)
AGPバスなら↓この辺がよさそうですね、評判もいいみたいです。まだAGPでいくつもりならですがw
●価格.com – GIGABYTE GV-N76G256D-RH (AGP 256MB) 価格比較
http://kakaku.com/item/05501214471/
※2008/11/23追記
ゲームのURLや名前が変更になってます。
◇FLASHゲーム「Toren Verdedigen 8」にはまった その2 – KUMA TYPE
https://blog.kumacchi.com/2008/11/flashtoren_verdedigen_8_1.html
超いまさらですがHaloのトライアル版で遊んでみた。
アメリカでは大人気のHalo(ヘイロー)シリーズですが、やったことがなかったのでいまさらですが一番最初のHaloのトライアル版で遊んでみました。いわゆるFPSっているジャンルのゲームですね。いろんな武器をとっかえ引返して途中で敵を倒して倒した敵からより強力な武器を奪い取って持ち替えたりとかして先に進んでいくゲームですね。
トライアル版(お試し版)はマイクロソフトのページからダウンロードすることが出来ます。下が公式サイトのURLです。興味のある人は遊んでみてく下さい。
Microsoft Game Studios – Halo: Combat Evolved for Windows
http://www.microsoft.com/games/halo/
タグ : ゲーム