家庭菜園を夜見回りに行こうとしたら、手回し発電の懐中電灯しかまともに点灯する懐中電灯がなかったので、ダイソーにいった時に買ってみた懐中電灯、3LEDライトBIGという商品名。型番は分からないがD011/懐中電灯/FLASH LIGHT/No.45/W-12-P6などそれらしい物がパッケージ裏面の下の方に記載されている。単一乾電池２本で動作する。

LED電球が3個ついていて思っていたより明るい。田舎はとても暗いのでもう少し明るさがほしい気もするが、一応最低限の明るさは確保できる。もっと明るくこうこうと照らしたい場合は、更に沢山のLEDを搭載した物を買うといいだろう。105円にしては十分すぎる性能だった。LEDなので電池も比較的長持ちしそうだ。

パッケージ裏面。

田舎の夜はとても暗いので、家の周りでさえ真っ暗で外を歩くのが怖い、長年都内での生活に慣れてしまうと、真っ暗という状態になることがないので、田舎の夜はなれるまで本当に怖い。懐中電灯ないと道が歩けないｗ。都内だとどんなによなかでも、懐中電灯なんて必要になったことがないｗ。真夜中に小銭入れ持って歩いて1～２分のところにあるコンビニへ行く、そういう生活に慣れてしまうと田舎はとても不便に感じる。こっちじゃ夜中に開いてるコンビニになんてないｗ。

まあ、その分星はよく見える。都内じゃ一等星しか見えないし。

手回しの懐中電灯は、電池がいらなくて便利だが、バッテリーがヘタってくると回し続けないとまともに明るくならないので、疲れるのと不便なのであくまでも非常用といった感じ、やはり普段は電池式の懐中電灯がいいと思った。最初は携帯電話のライトで畑を見回りに行ったが、さすがにちょっと暗いのと、勝手に消えるので、これもあくまでも非常用といった感じ。

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