FFFTPの開発が引き継がれバージョン3.0が公開されたらしい

[引き継ぎ先不在だったFTPソフト「FFFTP」、開発者が交代し最新バージョンの3.0をリリース【やじうまWatch】 – INTERNET Watch](https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1115413.html)

なるほど、じゃあ使ってみようかと思ったが、

FileZillaを現在は利用している。なぜFFFTPからFileZillaに乗り換えたのか今や明確な理由も思い出せなくなっている。セキュリティーや機能の問題であったとは思うが、なんだったのだろう。

FFFTPからFileZillaに移行後も、拡張子で関連付けして起動する機能、改行コードの取り扱いなどで最初は慣れなかったのを覚えている。

特に二つのファイルを指定してDiff系のソフトを起動することができないのはストレスだったが今はもうそれに慣れてしまっている。

今こうしてこの記事を書いていて少し思い出しながら書いている。

確かにFFFTPの二つのローカル側とサーバー側のファイルを渡してDiff系のソフトを起動できるのは便利だったし。関連付けに関しては今もFFFTPの方がいいのかもしれない。

新しいバージョンを試す余裕がないで今は見送る。

蛇足だが、この記事はMS-IMEで書いている。Google日本語入力から最近切り替えて利用している。クラウド機能が使えるようになって、前のおバカさから考えればGoogle日本語入力とあまり変わらない感じで利用できる程度(我慢できる程度)には賢くなっているのを感じる。

すべてがGoogle先生依存になりつつある昨今、スノーデン氏がグーグルとフェースブックには近づくなと言ってるようだし、変えられる部分は変えていってもいいのかもしれない。マイクロソフトが信用できるのかはわからないが、すでにOSを利用してるわけだしそこを気にしても仕方がないw

追記:2018/04/10 12:34

Google日本語入力をMS-IMEに変更して数日使ってる。多少劣る部分はあるがそう困ることもない。唯一困るのは、日時の入力で、Google日本語入力は「日時」と入力して変換すると、2018/04/10 12:36のように入力できたり、「今日」と入力すると平成30年4月10日の様に入力でき何種類かのフォーマットも用意されていてとても便利だ。

MS-IMEには「きょう」2018年4月10日、「いま」12時38分の用に種類だけは見つけることができた。ただ、フォーマットがこれしかなくなく変更する方法もあるのかわからないので不便だ。

しかしこれは、Clibor等の入力補助ソフトを利用すれば2018/04/10 12:40:37、2018年04月10日 12時41分10秒とこんな風に簡単に入力できるのでこだわる必要はない。事に気が付いた。

それから、今までDNSはGoogleのパブリックDNSの8.8.8.8と8.8.4.4を設定して利用することが多くなったが、最近Cloudflareが発表したIPアドレスを記録しない新しいPublic DNSの1.1.1.1と1.0.0.1を利用するように置き換えた。

理由はこちらのほうが後だしな分高速なのとIPアドレスを記録しないというプライバシーとセキュリティー対策の為。

ちなみに、所有しているタブレットやノートパソコンのinカメラにはすべてマスキングテープを貼って塞いでいる。利用することはないのでセキュリティー対策の為だ。確か、フェースブックのCEOも同じようにテープでinカメラを塞いでいたのが話題になっていたと思う。

まあ、気にし過ぎといえばそうかもしれないが、できる防衛はやっておいたほうが良いと思う。海外ドラマのパーソンオブインタレストみたいなこともあながち無いとは言い切れないし。トロイやウイルス感染で盗撮されてしまうこともある。

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