無料ウイルス対策Active Virus Shield

あ〜え〜っと、タイトルの文字数少なくて好きなタイトルつけられないね(´・ω・`)
まーいいさ、というわけで
「【無料ウイルス対策ソフト】AOL Active Virus Shiheldを入れてみるテスツ」
このブログのトップ記事にも常にリストしている無料のウイルス対策ソフト「AOL Active Virus Shiheld」を実際に入れてみました。
入れたマシンの環境はXP Homeエディションです。
まずこのソフトは英語なので、(といっても簡単な単語ばかりなので辞書を引けば何とかなります。)英語ヤダーって人はAvast!とか完全に日本語に対応しているソフトの方がお勧めです。
このソフトは検出率が最強といわれているカスペルスキー製ですのでこのソフト自体のウイルス検出率もかなりのものです。
GIGAZINEの検出率ランキングの記事では1位2位をカスペルスキーとActive Virus Shiheldで独占状態です。
格安の「安かろう悪かろうソフト」のウイルスセキュリティーゼロとか入れるよりよっぽどましというか、ノートンとかウイルスバスターとか入れるより個人的にはお勧めです。
インストールしてみたところでは、メールの監視、リアルタイム監視もやってる見たいです。とりあえずリアルタイム監視だけはテストウイルスダウンロードしてみたりして試しました。
さて、残り文字数も少なくなってきたので(´・ω・`)
インストールの手順は下記サイトにアクセスしてダウンロードします
▼AOL:Active Virus Shield
http://www.activevirusshield.com/antivirus/freeav/index.adp
ダウンロードする際にメールアドレスを入力する必要があります。
ここで入力したメールアドレスにライセンスキーが送られてきますのでちゃんと使えるメールアドレスを入力しましょう。
で、ダウンロードしたら、インストールを実行します。
ああ、文字数制限orz(コメントにつづく)


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2007年5月16日アソブログの文字制限で切れていた部分を追記
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そういうわけでつづきます。(´・ω・`)
基本的には次へを連打でOKですが、注意点を少しだけ途中でInstall Security Toolbarのインストールの画面が出ます。(写真2)このツールバーはブラウザに付く事に成りますが日本語環境では不安定ですのでチェックをはずしてインストールしないことをお勧めします。
また、メールをチェックしてライセンスキーが届いているのを確認して下さい。
インストール途中で、ライセンスキーを催促されるのでそこで入力します。(写真3)
あとは、そのまま適当でOKだったと思います。
インストールが終わったら再起動かかりますのでよろしこ。
で、設定は特に必要ないですけど、チャレンジする人や英語わかる人はがんばっていじってください。(o´ヮ`)
あとは、ファイヤーウォールのOutPostも入れましたがこれはまた今度書きます。

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