2001年に住んでたアパートの部屋の3Dモデルのデータ(VRML)が出てきたww

ことの始まり

テレビで流れる上京ガールのCMでも見たせいなのか、「そういえば、昔自分が住んでるアパートの室内を3D化してホームページで見られるようにしてたようなー。データの残ってるかなー?」と思って探して見たが見つからない。前にも一度探して断念したような気もしてきた。

データをPCの中から探してみる

むかーし作って運営していたホームページのデータなどをHDの中を探し回って見たが見つからない。もう無いのだろうか?そういえば一度HDDが吹っ飛んでかなりの大事なデータが消えたことがあったような記憶もあるが・・・。

当時、窓の杜などのインプレス系の記事を読んで、窓の杜で公開されているエディタで作ったような記憶も定かでは無いがあり、ネットから探してみることにした。わたしは更新してないものも含めていくつもサーバやホームページを持っているし、ドメインも消えてHDDの肥やしになっているだけのデータも膨大にサーバ上に存在しているのでそれらも探したがそっちからは見つからなかった。

インターネットの力を借りてみる

とりあえず、どんなソフトで作ったどんな形式のデータなのかももう覚えていなかった。HDD上に残っているとすれば何らかの拡張子があるはずなので、どんな形式で作ったのかを調べれば探す事ができるのではないかと思った。

最初に「ホームページに 3D」というキーワードで探してみた

イマイチな結果だった。

次に検索するキーワードはそのままで期間を2000年1月1日から2004年1月1日に絞り込んでみた。

これもいまいちだ、なんか探してるのと違う。

そしてしばらく試行錯誤が続く、後で見るとすでに答えを見つけてるのにスルーしていたことにも気がつくw

キーワードを「ホームページに 3D 窓の杜」にしてこんなページや

こんなページを発見して、六角大王とか懐かしい名前を見つける

なんか答えに近づいてきている気がする。

ページを勧めてみると、答えが見つかった。VRMLだった気がする。

このページを拝見して多分これだと確信する。が、すでに情報がかなり古い。

ただ、ファイルの形式がVRMLであることと、拡張子が.wrlで有ることはわかった。

VRMLデータを発見

だとすればやることは一つ、エクスプローラーでHDDの中を.wrlで検索したところただ一つだけ.wrlファイルが見つかった。myroom.wrlというファイル名だった。これに間違いない。その近辺のデータを調べてみると、それを掲載していた自分の黒歴史ホムペを発掘してしまってかなり穴があったら入りた気分になってしまった。俺ってこんなやつだったんだ、痛々しい、青かったんだなーと思う一方でこれくらい恥ずかしいことできるくらいの感性のほうが生きやすいのではないかと過去の自分を羨ましくも思うのであったw

それはさておきデータは見つかった。苦節18年?ファイルのスタンプは2001年2月10日 0:00とあった。今から18年ほど前だが、よくよく調べてみると、これはこのファールをこのHDDにコピーしたときの日付で、実際にはこれより以前に作成したものだと思われるが、実際に制作した日時は不明だ。色々その当時の更新履歴を見る限りではこの前の年に作成したものではないかと思われる。

表示してみる?

とりあえずファイルをダブルクリックすると、Windows 10には予めVRMLを表示できるツールが入っているらしく3D Builderとか言うアプリが起動したがVRML解析エラーで表示できなかった。だめか・・・。

そもそもいまこの世にこのデータを表示できるソフトが残っているのか不安になった。当時どうやってホームページで表示させていたのだろう?なにかブラウザやPCにプラグインやソフト的なものをインストールしたような気がした。

実際当時のホームページにのデータを見てみると、「Cosmo PlayerやWorldViewをインストールしてから見てね」とあった。

ブラウザが内蔵しているのではないかと、Firefoxやchiromeにドラッグドロップしてみたがダメだった。

VRML ビューアを探す旅にでる

すでにもう廃れてしまった記述でもう表示できるソフトなんて残ってないのではないかという不安をいだきながら、普通に「vrml viewr」で検索してみる。

その結果

こんなページは

こんなページを見つけた。上記のページを参考にインストールしたら見ることができるようになった。がIEのみだ。

今確認したら上記のページも2008年1月に書かれたものですでに10年前の記事だったw。ビューア自体もプロパティーを見ると2009年11月とあるのでもう10年ぐらい更新されてないっぽい。

 

その他

その他にもビューアの操作方法がよくわからなかったり操作性が悪いので上記のようなサイトを見たりした

 

VRMLビューアで見たVRMLのデータを動画にまとめてみた

このデータを見てもらうのにわざわざVRMLのプラグインを入れてもらうのもアレなので動画にした。どうやったらcortona3Dの全画面をキャプチャできるのかわからずOBSの設定にかなり手間取っった。

操作性がイマイチだがなんとか、見ることができたので良しとしよう。視点を上下にすることができなかったがそういうものなのかよくわからない。そういう訳でだいぶ無駄に時間を使って過去の遺産を発掘することができ、少しだけノスタルジックな気分に浸ることができた。

気がついたのは、このVRMLを見るまで部屋の間取りは大体は覚えていたが、洗面台と洗濯機置き場の置き場は完全に失念していた。フローリングの部屋のデータで作り込まれていない押入れの存在、電話機の置き場などの位置もほぼ忘れていた。人の記憶はなんとも曖昧で儚い。

 

 

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