天才バカボン第68話と第70話の感想
Posted by kumacchi on 2010年12月16日 , No comment
GyaO!で今週見た天才バカボンの感想。
第68話 「パパはこうして植木屋になったのだ」の感想。
バカボンが将来何になりたいかという話からパパがどうして植木屋になったのかという話になるんだけど、メタな話になるけど、作品の初期ではただ働かないで遊びまわってるだけのバカボンのパパにクレームが来たので植木屋にしたというの気を聞いた事があるような気がするけど気のせいかな?実際アニメの最初のほうでは全然働いてないね。最近はいつも植木屋として働いてるけど。まあ、それは置いといて、バカボンがなりたいのが「ミラーマン」といったのが時代が感じられる。いまではミラーマンという名前には良くないイメージついてしまったので苦笑してしまう。そして、パパが「バカボンがミラーマンになれるのならわしはバロム・1になれるのだ。」みたいなことをいうのも時代が感じられて懐かしかった。
第70話 「パパとママがけんかをしたのだ」感想。
この話、ママのセリフが多い回なのにママの声がちがう人が代役していてとても残念な回だ。昔のアニメはこんなふうに割と簡単に代役の人が吹き替えをすることがよくあったように思う。
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カテゴリ:
特撮・アニメ・マンガ