はだしのゲン フジテレビ系で8月にドラマ化


はだしのゲンが8月にフジテレビ系でドラマ化されるそうですね。
どこまでドラマで「はだしのゲン」を再現してくれるのか楽しみです。(あんまり期待してませんけどw)
僕は20年くらい前に高校の図書館ではだしのゲンを読みました。もちろんマンガです。図書館には他にもマンガがおいてありました。全て歴史系のマンガです。「カムイ伝」「ブッダ」「アドルフに告ぐ」「はだしのゲン」が置いてあったと思います。全て読みましたがどれも面白くそして考えさせられるものばかりでした。
「カムイ伝」白土三平先生の作品で、忍者漫画じゃなくて、えた・ひみんの村に生まれた主人公たちがえた・ひみんとしてうまれてしまった人間がどのような目にあったか、いかに命をかけて差別とたたかったかという人間とはいかなる生き物なのかを痛烈に考えさせられる物語です。
「ブッダ」手塚治虫先生の作品ですね。釈迦の生涯を描いた壮大なストーリーです。おもしろかったです。「アドルフに告ぐ」も手塚治虫先生の作品です。アドルフヒトラーがドイツで独裁を行っていた時代のお話です。人々が時代の流れに翻弄されていく様が赤裸々に綴られた作品です。心優しい少年がナチスの党員になってしまい。あらがいながらも優しい心を徐々に無くしていく様が忘れられません。
そして「はだしのゲン」。中沢啓治先生の実体験を元にした漫画です。原爆が投下される直前から原爆投下後そして戦後をたくましく生きるゲンの物語です。原爆投下後の広島のすさまじい描写が今でもわすれられません。目の前で肉親が焼け死んでしまうなんてとても考えられなかったです。そして被爆した人たちが放射能のせいで酷い死に方をしていく様などとてもショックでした。しかし、そういう酷い状態のなかでも、たくましく生きていくゲンの姿にとても感動した覚えがあります。機会があったらまたよみたいですね。ドラマの出来はどうなんでしょうね?
http://netallica.yahoo.co.jp/news/2294 – ねたリカ:はだしのゲン:初のテレビドラマ化 8月にフジ系放送へ

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