テキストをドメイン名でソートするツールを作ってみた。

ドメイン名を含んだテキストをドメイン名でソートするツールを作ってみました。

ドメインソート

ドメインソート


このツールを作成しようと思った理由

理由はこのブログのサイドバーについているアクセスランキングブログパーツです。下の画像のやつです。

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アクセス元がわかる便利なブログパーツですが、長く使っていると除外リストが結構たまってくるんです。除外リストはアクセスランキングの設定画面で見ることが出来ますが、アクセスランキングに載らない様に除外するアクセス元を設定するところです。私の場合は検索サイトからのアクセスはアクセスランキングに載らない様に除外しています。

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ですが、長い間に設定似たような設定が重複して存在していたりとゴミが結構あるわけです。似たような設定だとまとめてひとつに出来たりするんですが、数が多いと似たような設定の行を調べるのが大変です。テキストエディタでソートしてみたのですが、多少は調べやすくなりますが、行頭の文字は違う事が多いのであまり役に立ちません。そこで、ドメイン名でソートできたら便利なのになーと思って作ったのが「ドメインソート」です。考えてみたら置換設定の方のスリム化にも使えそうです。


使い方

下の様にドメインを含んだリストを貼り付けて[ドメインでソート]のボタンをクリックすると。

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結果は以下の様にソートされます。

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桁がそろっていない場合は、ソートの結果がわかりにくいのでそういう場合は[行頭に行番号とドメインを付加する]にチェックを入れて[ドメインでソート]をクリックするとドメインでソートされている事がわかりやすく表示されます。不要な部分は秀丸エディタなどのブロック削除の出来るテキストエディタなどで削除するといいでしょう。

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下はスパムメールのメールアドレスリストをソートしてみたところ。

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肝心の除外設定のリスト

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結果的に11行リストをスリム化する事が出来ました。もうちょっと削れそうな部分もあったのですが、用心して余裕を持たせました。しかし、作業効率はとても良かったです。

[行頭に行番号とドメイン名を付加する]にチェックを入れて取得したをテキストエディタにコピーして、同じドメイン名の行を見比べてまとめたり不要な行を削除しました。最後に付加されている行番号とドメイン名の部分をブロック削除でばっさり削除してアクセスランキングの除外設定に編集後のリストを貼り付けて、[編集]ボタンをクリックして作業はおしまいです。

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こんな感じで色々工夫次第で使えるかと思いますので何かのときに使ってみてください。


ブロック削除とは?

ブロック削除というのはエディタの機能でカーソルキー等で削除したい範囲を指定して範囲削除する機能です。通常テキストエディタなどで削除というと、一文字削除か複数行削除になりますが、高機能なテキストエディタにはブロック削除機能が搭載されています。

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実際に範囲選択したところが上の画像で、削除した結果が下の画像です。このエディタは秀丸エディタです。

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四方山話

初めてブロック削除を見たときには感動したのを覚えている。前世紀にUNIXワークステーション上のEmacsだった。こんな高機能なテキストエディタが無料で配布されていると言う事に驚いた。まだパソコン上ではテキストエディタでundoが1回くらいしか出来ない時代だった。それに比べればEmacsは無限とも思えるような回数のundoが行えた。

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