新しいパソコンから書き込みテスト
新しいパソコンにWindows Live Writer Betaをインストールしての投稿テストです。
Youtubeの動画を貼り付けてもWriterが落ちないはず。
おおすげー、ソース画面からじゃなくても、編集画面に直接ペーストできるのね。これはすごい。XPにした甲斐があったというものです。
今回新しくマシンを作ったのもLive Writerの機能を完全に、そして安定して使いたかったらというのが大きいです。まんまとゲイツの罠にはまっているわけですw。
そういうわけで、パソコン自体はすでに組み立て終わっていて、データや設定をWindows 2000のマシンからXP Homeのマシンへ移行する作業を現在行っています。
安く組み立てたパソコンですが、super Π104万桁も15秒と標準的なスコアが出ています。あと、大きいのは画面の解像度を1280×1024にするとWindows 2000の方のでは文字が薄くなりすぎて見づらかったのですが、これはディスプレイの性能だと思っていたのですが、違ったようです。新しいマシンのほうだと1280×1024でも文字がはっきり見えますね。グラフィックボードの性能だったようです。それかOSの機能的なもの?
あと、ハードディスクがIDEからSATA3.0Gに変わったのもすごく大きいです。ファイルのコピーや移動の速度が馬鹿みたいに速いですw。
その速さゆえに、古いマシンからのファイルの移動がかなり苦痛ですw。
メモリも4Gなので(認識してるのは3.1G位です。)、せっかくページファイル専用にパーティションをきりましたが、とりあえずはページファイルなしで運用してみます。ハードディスクが500GBもあるのでいろいろ贅沢にパーティション切れますね。パーティション切らない人になってましたけど、今回は久しぶりにパーティション切りました。OS領域用、アプリ用、データ用、ページファイル用、あとマザーボードについてるバックアップ機能用に20GBほど未定義の領域を残したんですが、足りなかったようで無駄に未定義領域になっていますw。まーいいや、変な機能は試さないほうがよさげですね。
さすが安ケースで、ケースファンが一個もついてなかったので前のPCから一個拝借して前面につけた。しかも、ファンつけたら、フロンとパネルのUSBとかのふたが開かなくなったのでとっぱずしたw。
このファンちょっとうるさいので、静音のファンをそのうちかってつけたいですね。
V-TECH VT-324BS/350wを買う場合はケースファンを別に購入しておくことをお勧めします。ファンがないとわかっていれば買ってたのになー。
鎌フロゥがお勧めです。
とりあえずデータの移行がめんどくさいですが、マシン自体には大満足です。
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こにちは
字がにじんで見えるのは、ディスプレイプロフィールがインストールされていないか、適切な周波数になってないからではないでしょうか。
そうなんですよねープロファイル入ってないんです。プリンストンなんですけど、プロファイル配布してないんですよw。サポート見ると、ディスプレイの設定をいじれ見たいな感じなんですよねw。数年前、買った当時もメーカーサイト見に行ったんですけど配布してなかったんで、あれ?って思ってたんですけどw。
リフレッシュレートも60ヘルツ固定だったんですけど
XPだと75ヘルツも選べるようになってます。プラグアンドプレイモニタと認識してますね。実際スペック的には76ヘルツまでいけるはずなのでXPが正しいと思います。
Windows 2000のときはLM-19って認識してましたけど
PTFBJ-19っていうモニタなんですけど、model:LM-19とも書いてあるので間違いではないと思うんですけど、まっいっかって感じでした。(*‘ω‘ *)