【映画】『CURE』の感想
無料動画GyaO!で映画『CURE』を視聴した感想。1997年公開の日本の映画。ジャンルはサスペンス・ホラー。
あらすじ
殺害した被害者の首から胸にかけて十字に切り傷をつける連続殺人事件が発生する。犯人は全て別人で捕まっているが犯人に共通点はない。この事件の捜査を行なう高部刑事(役所広司)は事件の異常性から友人である精神科医の佐久間(うじきつよし)と協力して事件の全容解明に尽力する。そのうち事件に関係があるとみられる記憶喪失の青年間宮(萩原聖人)と出会う。この青年と話した人々がどうやら殺人を行なってしまうらしいということが分かってくる。
スタッフ・キャスト
高部賢一:役所広司
間宮邦彦:萩原聖人
佐久間真:うじきつよし
感想
この映画を最後まで見終わったときに最初に思ったこと。女性と見に行ったら「あれってどういうこと?」って聞かれそうな映画だなー。っと思った。
映画の題名はCUREで意味は直訳すると回復で癒しなどの意味があるらしい。ラストの役所広司をみるとこのタイトルの意味が分かると思う。
つまらなくはないけど面白くもない映画だった。あとどういう基準でキャストを決めるのか知らないけど、やっぱり下積みがなかったり才能がない人をキャスティングすると映画のクオリティーが下がるなーと思う。
暇つぶしにはなると思う。
評価:
【映画】『アルマゲドン・コード』の感想
無料動画GyaO!で映画『アルマゲドン・コード』を視聴した感想。多分2009年頃のロシア映画。ジャンルはスパイ・アクション。
あらすじ
テロリストが核兵器を手に入れ世界の四大都市の攻撃を目論んでいるとの情報が入手される。ロシアのエージェントであるターシャは核兵器を発射するための3つのコードを手に入れ発射を阻止する使命を帯びて敵内部に潜入捜査を行なう。しかし、核兵器の情報が他のテロリストに渡り自体は急展開する。
感想
GyaO!で聞いたこともない映画でしかもいかにもB級臭のするタイトルの映画だったで全く期待しないでみた。むしろB級でないわけがないと思って見始めた。ところがどっこい割とちゃんとした映画だった。アクションシーンはすごいしお金もけっこう掛かっているぽい。ところどころCGっぽいけど割と自然に使われている。映像的にはA級の映画に匹敵する。
しかし、内容が乏しい。ストーリーは全くひねりがなく映像もよくは出来ているが何かの猿真似的なものを感じさせオリジナリティーを感じない。ストーリー性が薄く内容にのめりこめない。アクションシーンだけ楽しむのにはいいかも知れない。
ラストの格闘シーンはけっこうよく出来ているがどこかでみた猿真似臭がするのと長回しではなく細切れをつないだ感じがする。
一番ひどいのがエンディングでなんか激しくダサい。ここで全て台無しになっている感じがする。この映画がB級映画になってしまった最大の要因はこのエンディング部分にあるとおもう。素直に脱出して荒野を歩いてエンドでよかったと思う。(っていうかなんで歩いてるんだよ。車はどうした?と思ったけど)
攻撃対象の世界四大都市に東京が含まれていたのがわかったときにちょっと嬉しいのは気のせいだろうか。
内容はともかくアクション部分はよく出来ていると思うのでアクション映画が好きな人にはいいかも知れないです。
それからヒロイン役の人はきれいでスタイルもいいです。
評価:
【アニメ】『おれは鉄兵』の感想
無料動画 GyaO!でアニメ『おれは鉄兵』の第1話から第3話まで視聴した感想。
あらすじ
上杉鉄兵は学校にもいかず父と山にこもって埋蔵金発掘をしている。野生児で暴れん坊で手がつけられない自由な14歳の少年である。この少年がこの後学校に通ったりスポーツや様々なことではちゃめちゃなストーリーを展開する。話だったと思うw。
感想
とりあえず楽しみ。第3話まで見たけど全く覚えていなかった。子供の頃見ていた覚えはあるし主題歌も普通に歌えるくらい覚えている。昔のアニメの歌はタイアップではなくずっと同じなのでなぜだか覚えているものです。それから内容は覚えていないがこのアニメを結構好きだったのを覚えている。だから楽しみ。このアニメ途中で打ちきりになっていきなり終わったような気がするんだけど違っただろうか?ちょっとWikipediaで調べてくる。(調査中・・・)やっぱり打ち切りだったみたい。開始当初は好評だったがルパンの第2シリーズが裏で始まって視聴率が低下したのが原因らしい。たしかにそういう記憶がある。当時はルパンの方を見てた。昔はビデオなんて高価なものはなかったので裏番組は泣く泣く諦めていたものだ。後に再放送をみておもしろいのに中途半端な感じで終わっているので残念に思ったのを覚えている。裏番組がルパンでさえなければもっと続いたのではないかと悔やまれる作品である。なので楽しみ。このアニメamazonで検索してみたけどVHSしかでてこないのでDVD化はされてないみたいですね。おもしろいのに(たぶん)勿体無いですね。とりあえず観るものが増えて嬉しい。ちばてつや作品もちょっと前にみた「あした天気になあれ」同様ハズレがなくていいですね。昔のアニメを見て思うのはキャラクターが生き生きしいてアニメーションにも躍動感がありますね。昔の漫画やアニメの作品には野生児や破天荒な主人公が多いなーと思う。それからアイテムとしてダイナマイトがよく登場するね。最近のアニメーションは洗練されていて綺麗でカッコイイけどどれも同じに見えてこれぞアニメーション的な躍動感がないような気がするのは気のせいだろうか?しかし鉄兵自由すぎるだろ。天才バカボン1stを見た時も思ったけど昔のアニメ自由すぎる。それから鉄兵の声優は例によって野沢雅子さんですね。
ルパンといえばGyaO!でやってる1stも見てるけどカリオストロの城はほんとに1stのまとめだなーと思う。「ルパン三世 1st series 第19話 どっちが勝つか三代目!」にでてるくアルセーヌ・ルパンの人形とかカリオストロの城にも似たようなの出てたよね。作中の後半は車もアルファロメオよりフィアットの方に乗ってるし。
【アニメ】『空手バカ一代』の感想
GyaO!でアニメ『空手バカ一代』の第1話から第3話まで視聴した感想。
あらすじ
特攻隊の生き残り飛鳥拳は戦後の混乱期に生きる希望もなくさまよっていたが自分にはカラテがあったことを思い出す。しばらくはヤクザの用心棒として暴れ回るが自分の人生はこのままで良いのかと疑問に感じ始める。そして、空手バカとして修業の道に生きることを決める。大山倍達をモデルにした梶原一騎原作の物語。
感想
原作は読んだことないけど絵はうしろの百太郎や恐怖新聞で有名なつのだじろう先生なんですよねこれ。子供の頃はどうしても恐怖新聞のイメージが強くて後でこの事を知ったときは奇妙に思ったものです。空手バカ一代の物語の出だしは戦後の混乱期のから始まるので同じく梶原一騎の青春山脈を思い出した。子供の頃この空手バカ一代を見ていた記憶があるが内容を全く覚えていない。唯一覚えているのは何かの大会で瓦割り50枚か100枚を失敗するような話があったこと、でも主題歌はOPもEPも普通に歌えるくらい覚えている。それからこのアニメ話の途中でいきなり実写が入ってカラテの実演がはじまったりする。コレが子供の頃凄く嫌だったのを覚えている。で、その実演は相変わらずいらない子だけど改めて見直してみた感想としては割とおもしろい。アニメ化された梶原作品はハズレがなくていい。とりあえず第3話まで見たところだけど続きが気になる。最近GyaOでおもしろいアニメがあんまりないしガラスの仮面も終わってしまったしドラマも韓国ドラマばっかりになってしまってみるものがなくなってきたので見るものができて嬉しい。関係ないけどおれは鉄平もはじまったようなので楽しみ。
割とおすすめです。
#昔の作品で見たい物と聞かれたら荒野の少年イサムを見たい。
追記 2011.02.17
『空手バカ一代 第6話 爆発した野生』が瓦割りの話だった。子供の頃の記憶というものはいい加減なもので50枚どころか17枚で一見失敗に見えて成功という話だった。失敗に見えて実は成功というのはなんとなく覚えていた。100枚か50枚と書いた時もそんなに積んだら自分の身長位になるんじゃないかなーとちょっと思ったのもたしか。それから、やっぱり結構おもしろいは空手バカ一代。
VMware Player 2.5.4 からVMware Server 2.0.2に移行した
VMware PlayerからVMware Serverに移行した。理由は下記の通り。
- perlを動かす環境としてLinuxマシンが欲しかったがないので現在使っているWindowx XP Home Editionのバックグラウンドで常にLinuxを動かしたかった。
- VMware Playerでもよかったのだが、常時動かしたいのでよりサーバーとしての運用に向いているVMware Serverの方がいいのではないかと思った。
- VMware Playerの様に常にゲストOSの画面が表示されているわけではなく必要に応じて表示することが出来る。したがってLinuxをバックグラウンドで動作させるのに向いている。
- なぜperlの実行環境としてLinuxの環境が欲しかったのかというと、Windows用のperl(Active perl等)はSIGNALやfork等の実装が完全ではないため、通信プログラムなどを書くと応答がないときにalarm等でタイムアウトさせることが出来ないためちゃんと処理できるLinux環境が欲しかった。
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XMLRPC::Liteでブログに投稿しようとするとWide characterで落ちる件【perlメモ】
Movable Type(以降MT)にperlからXMLRPC::Liteモジュールを使って書きこむサンプルを書いてみたら落ちるので調べてみた。
下のようなサンプルを書いてみた。
#!/usr/bin/perl
#
use strict;
use warnings;
use utf8;
use XMLRPC::Lite;
my $blogid = ‘<ブログのID>’;
my $username = ‘<ID>’;
my $password = ‘<パスワード>’;
my $proxyurl = "<XMRPCのURL>/mt-xmlrpc.cgi";
my $publish = 1; #0:非公開 1:公開
print "XMLRPC::Lite:$XMLRPC::Lite::VERSION\n";
my $NEWTITLE = ‘ちぇすとー’;
my $description = ‘てすとだよ。’;
my $mt_text_more = ‘テストの追記だよ’;
my $keywords2 = ‘きー1,きー2,きー3’;
my $msgresult = XMLRPC::Lite->proxy($proxyurl)->call(‘metaWeblog.newPost’,$blogid,$username,$password,{‘title’=>$NEWTITLE,’description’=>$description,’mt_text_more’=>$mt_text_more,’mt_keywords’=>"$keywords2",},$publish)->result;
if(!defined ($msgresult)){die "failed $!";}
print "send: msgresult:$msgresult\n";
exit(0);
実行するとWide characterのエラーで落ちる。
[kumacchi@localhost TEST]$ perl test01.pl
XMLRPC::Lite:0.712
Wide character in subroutine entry at /usr/lib/perl5/site_perl/5.8.8/XMLRPC/Lite.pm line 181.
最初は自分のプログラムの問題かと思ったが、utf8フラグを落としてみたり文字コードを変更してみても改善しないのでしらべてみた。
UTF8をPublish:MTにinputするとエラーで落ちる件 – Ysakaki's blog
結論としては上記ブログを参考に、rootになってviでLite.pmをの書き換えた。
[kumacchi@localhost TEST]$ su –
パスワード:
[root@localhost ~]# vi /usr/lib/perl5/site_perl/5.8.8/XMLRPC/Lite.pm
[root@localhost ~]# exit
logout
[kumacchi@localhost TEST]$
下記の様にコメントアウトした。
# base64 => [10, sub {$_[0] =~ /[^\x09\x0a\x0d\x20-\x7f]/}, ‘as_base64’],
これでエラーがで内容になりサンプルプログラムでブログへの投稿も可能になった。
タブのタイトルを変更できる『Page Title Change』が便利【chrome拡張機能】
同じサイトの複数のページを同時に開いて作業したりする場合があります。例えばブログなどではアクセス解析のページとテンプレートのページと記事一覧のページとプラグインのページを各タブに開いておいて作業したりすることがあるのですが、どのタブがどのページなのか見分けが付かなくなって困ることがよくあります。
例として下のようにYahoo!デベロッパーネットワークのページをいくつか開いてみたところですがタブを見ただけではどれがどのページか全くわかりません。
そこでGoogle Chrome拡張機能の「Page Title Change」です。コレを使うとページのタイトルを変更すうることが出来ます。つまりタブのタイトルも変更出来るわけです。
Page Title Change – Google Chrome 拡張機能ギャラリー
Page Title Changeをインストールすると下のようなアイコンが表示されるようになります。
変更したいタブを開いた状態でアイコンをクリックするとダイアログが表示されるのでそこに文字を入力するとリアルタイムにタブの名前が変更されます。
各ページにわかりやすく名前をつけてみたのが下の画像です。一目瞭然になりました。
たくさんタブを開く人でタブの見分けが付かなくて困っている人は『Page Title Change』を試してみると幸せになれると思います。
タグ : Google Chrome, ブラウザ, 拡張機能
新燃岳が噴火したのをさっき知った
新燃岳噴火 一連の噴火にともなう周辺の旅館などのキャンセルは2万人以上に(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース[http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110208-00000638-fnn-soci]
この不景気に現地では大変だと思うが人的被害がでなければと思う。実家は熊本なので心配してないが噴火が大規模になれば火山灰などの被害がでるのではないかと少し心配ではある。普賢岳の時よりはだいぶ距離が離れているので大丈夫だとは思うが普賢岳の噴火の時は火山灰が結構降ってしばらくは布団も干せない状態だった。鹿児島は二十数年前にいったきりだが、都市部は結構な都会なのに街中に火山灰が結構積もってて驚いた記憶がある。
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もっと海外ドラマが見たい
最近GyaO!の海外ドラマにハマっている。最近一番楽しみなのは「ヤング・スーパーマン」だけどそれ以外もハズレが無くておもしろい。ハリウッド映画が最近不作続きだと言われるのは優秀な人材がドラマの方に流れているのではないかと想像してしまう。実際毎回映画並におもしろい話を40分くらいで気軽に無料で見ることの出来るドラマのほうが映画を見に行くより手軽なわけで、AV機器も進歩してテレビも薄型で大画面化して映画館で見るよりよっぽどリラックスして楽しめるだろう。もちろん映画館には映画館の良さがあるとは思う。現代の3D映画の先がけであるアバターは見に行った人に聞いたがなかなか面白かったらしい。3D映画は昔ディズニーランドのマイケル・ジャクソンのアトラクションの映画を見たきり見てないのでそのうちぜひとも映画館でみてみたい。海外ドラマはハリウッド映画を見ているのと同じようなイメージでお金がかかってるなーという印象がある。実際GyaOでは映画を観るより海外ドラマを見たほうがクオリティーも高くておもしろいので映画でハズレを引くよりいいと思う。
しかし、GyaO!では上の画像を見ると分かるように毎日中韓ドラマばっかり更新されていて海外ドラマはあんまり更新されないのが残念。どうしようもなく観るものがなかったら見るかも知れないが今のところ中韓ドラマは見る気が起きない。誰か海外ドラマにはまってる私が見てもおもしろい中韓ドラマがあったら教えてください。
というより、勝手な要望だがもっと海外ドラマを配信してくれるとありがたいw。昔の600万ドルの男とかちょっと見てみたい。
600万ドルの男[サイボーグ危機一髪] BOX-Ⅲ【初回限定生産版】 [DVD]
ヴェロニカ・マーズは女子高校生探偵の話だということで悪い予感しかしなかったのだが見てみたら面白かった。Re:Genesisは第1話の伏線が11話あたりからやっと回収され始めてさらに面白くなってきたところ。週1話更新なのが残念。ヤング・スーパーマンにクリストファー・リーブが出演しているのはちょっとびっくりした。
【海外ドラマ】『ツイン・ピークス』の感想
あらすじ
カナダに近い北部の田舎町ツイン・ピークスの湖でビニールにくるまれた女性の死体が釣り人に発見される。これを期にそれまではそれなりに平和だった田舎町に次々と事件が起こる。事件を解決するためにFBI捜査官のデイル・クーパーがツイン・ピークスにやってくる。トルーマン保安官とクーパー捜査官のコンビで事件解決のために奮闘する。
感想
今頃になってツイン・ピークスを見る機会があったので見てみた。日本で話題になったのがもう20年も前だというのが信じられないが当時は見てなかった。感想は面白かった。面白かったがWikipediaにあるように打ち切りになったらしく最後の方は伏線貼りまくって回収しないで突然そのまま終わってしまう。続きをみたいが今更続編も作れないだろう。多分当時見た人も同様に残念に思ったのではないだろうか?。さすがに20年前の作品なので多少古臭いと感じる部分もある。作中で様々な人々のそれぞれのドラマが展開されるが若者達の若さ故の愚かな行為や恋愛話は余計な話に感じるが、そういう部分がいい部分を引き立てているのかも知れない。昔の作品らしくティーンエイジャーの恋愛話はアメリカの有名な青春映画アメリカン・グラフティーを彷彿させるが今となっては純愛過ぎて気恥ずかしい感じがする。
ツイン・ピークスはてっきりミステリーだと思ってたらミステリー+サスペンス+ファンタジーだったw。なんてこった。今の今までしらなかった。まさかファンタジーだとはw。
ローラ殺しの犯人が見つかるあたりで終わる普通のミステリーでも良かったような気もする。
ツイン・ピークスを見ている途中で映画『ヒドゥン』を思い出したが、クーパー捜査官役のカイル・マクラクランがヒドゥンの主人公だったのはあとでWikipediaを見て知った。なんとなくそんな気はしてたのだがなにぶんヒドゥンもずいぶん昔に見たきりなので確信がなかった。話も似てて主人公が同じ役者というのは偶然だろうか?Wikipediaによると砂の惑星の主人公もカイル・マクラクランらしい。そういえばそういう顔だった気がする。というかクーパー捜査官どっかで見た顔だと思ったんだよね。
あと、見たことがあると思ったのはFBI鑑識 アルバート役のミゲル・フェラーとガーランド少佐役のドン・S・デイヴィス。ミゲル・フェラーはよくいけ好かない奴の役で見かけるが、印象深いのはロボコップのオムニ社の役員役ではないだろうか。
このドラマには美人さんがいっぱい出てくるけど、東洋人の美女としてジョシーがいるが相変わらずアメリカ人の東洋人に対する美的感覚は謎w。いや、でも途中から結構魅力的に見えてきたからそう間違ってないのかも知れない。オードリー・ホーンは日本人から見ても美人だけどラストの銀行の爆発で無事なのかが気になる。
第一話目からツイン・ピークスは凄く閉鎖的な街の印象を受けたが、東洋人とインディアンはは出てくるけど黒人が一切住んでいない?(住人として登場しない)のにもそういう印象を受けた。演出なのだろうと思うが、南北戦争で南が勝つ妄想話が出るところも興味深い。素のアメリカ人が見てどういうイメージなのか知りたいところだ。
それから、ツイン・ピークスを見ていると無性にドーナツとコーヒーが恋しくなるねw。スポンサーにドーナツ屋でもいたのだろうか?
おもしろいと思うので、当時気にはなっていたが見てなかったという人がいたら今からでも見てみるといいかも知れない。GyaO!でも前に配信したことがあったと思うのでまたそのうち配信するのではないだろうか?