Windows Live Writer Beta (Build 14.0.5025.904)のインストールファイルWrinter.msiの入手方法

最近Windows 2000にWindows Live Writerの最新ベータ版(Build 14.0.5025.904)をインストールしたのですが、Windows 2000にインストールする為にはWindows Live Writerのインストールファイルを何とか入手して黒翼猫氏のKDWというツールが必要になります。下記のエントリにあるように、最初はインストールファイルを入手する事が出来ない為にインストールは不可能と判断していたのですが、黒翼猫氏から「インストールできましたよ」といわれて「なぬー」ということで何とか自力でWriter.msiをゲットしてインストールできたという経緯があります。

●Windows Live Writer Beta(Build 14.0.5025.904)をWindows 2000にインストールできたので記念パピコ – KUMA TYPE
http://blog.kumacchi.com/2008/09/windows_live_writer_betabuild.html

●Windows Live Writer最新β版がでてます。(Build 14.0.5025.904) – 2008.09.17 – KUMA TYPE
http://blog.kumacchi.com/2008/09/windows_live_writerbuild_14050.html

Writer.msiの入手方法ですが、黒翼猫氏のブログに詳しく書いてありますので必要な方はご参照ください。いったいどうやってWriter.msiを取得するのか黒翼猫氏の記事を楽しみにしていたのですが、配布しているサイトがあったのですね。

LiveSide – Windows Live news and interviews
http://www.liveside.net/

覚えておきたいと思いますw。

ここからダウンロードしてツールでパッケージを取り出す。これが一番スマートな方法だと思われます。

●黒翼猫のコンピュータ日記 2nd Edition:Windows Live Waveから パッケージを取り出す – livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/299778.html

で、僕はどうやって手に入れたのかっていうのも一応書いておこうかと思います。黒翼猫氏とは違ったアプローチで入手しました。(なんと無駄の多い俺w)

 

1.Windows Liveから普通にセットアップファイルをダウンロードします。

Writer Beta – Windows Live
http://download.live.com/writer

ダウンロードしたファイルは、「wlsetup-web.exe」です。

XG000289

ダウンロードは無料です! Writer Beta だけでなく、すべてのプログラムを一括でダウンロードすることができます。

とあるように、Live系のソフト全体のセットアップファイルである事がわかります。しかし、ファイルサイズは1,041,408 バイトと1MBにも満たないサイズですのでここにライブ系のソフトが全部入ってるわけではない事は容易に想像できます。いうまでもなく実際のインストールファイルはネットからダウンロードしてくるタイプのインストールファイルでしょう。

だいたい、WIndows 2000ではwlsetup-web.exeを実行する事さえ出来ませんw。KDWのfcwinを使えば実行する事は出来ますが直ぐエラーが出ます。

XG000291

なので、最初とりあえず別のXPマシンにインストールしてみてどこかにインストールファイルが残ってるんじゃないかと思って探してみましたがそれらしいファイルが見当たりませんでした。

前回Live Writerのインストールしようとしてここまでやって無理だと思ってあきらめました。しかし黒翼猫氏から「インストールできるお」(・∀・)といわれたので、(何とかできるはず!)と色々試している事に…(なんと言う遠回りw)。

2.wlsetup-web.exeの中身を覗いてみる。

インストールファイルをインターネット上からダウンロードしてきているという事は、そのURLを実行ファイル内にデータとして持っているのではないかと考えました。それえとりあえずテキストエディタで開いてみる事に、エディタは何でもいいんですけど、ここでは日頃からお世話になっている秀丸エディタで開いてみました。何だか意味のわからない文字列の集まりですねw。あたりまえですw。バイナリファイルですからね。

XG000292

すかさずhttp://という文字列で検索を掛けてみます。

http://g.live.com/1rebeta3cat/ja/catalog-web.cab

いくつか検索に引っ掛かりますが、最初に上の文字列がヒットします。

catalog-web.cabとか以下にも怪しいファイル名ですねw。

3.http://g.live.com/1rebeta3cat/ja/catalog-web.cabをダウンロードしてみる。

普通にブラウザのアドレスバーに上記のアドレスを入れてエンターでダウンロード。cabファイルなのでWindows系の最近のOSならそのままダブルクリックでフォルダの様に開けるのではないかと思います。cabファイルに対応した解凍ソフトで解凍する事も出来ます。

中にはcatalog.xmlというxmlファイルが入っています。

4.catalog.xmlファイルをテキストエディタで開いてみる。

xmlファイルはテキストファイルなので普通にテキストファイルで読む事が出来ます。

XG000293

XG000294

ファイルを眺めていくと上の画像の箇所が見つかります。

http://download.microsoft.com/download/B/2/F/B2FCA4A6-0614-429F-B8B0-6208C91D4484/JA/writer-ship-ja.cab

このファイルがモロに怪しそうです。

5.writer-ship-ja.cabをダウンロードしてみる。

例によって上のURLをブラウザのアドレスバーに貼り付けてエンターでダウンロードしてみる。5.4MBのダウンロードファイルです。このサイズ的にWindows Live Writerのインストールファイルである事がかなり期待できます。

で、解凍してみると見事にWriter.msiが出てきました。プロパティはこんな感じです。

XG000295

6.そしてインストールへ・・・

そういうわけでWriter.msiをゲットしてインストールできました。

インストール方法は黒翼猫氏の記事などを参考にして下さい。

Windows 2000で動かすと普通に使う分には全く問題ないですが、フォントが選べなかったり、Youtubeやニコニコ動画のタグを貼り付けるとエラーで落ちたりエラーのダイアログが出続けるなど問題点もありますが、それをさっぴいても大変便利です。

 

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