【海外ドラマ】『Re:Genesis』の感想
Posted by kumacchi on 2010年11月19日 , No comment
GyaOで海外ドラマ『Re:Genesis』の第1話を視聴した感想。製作国はカナダ。2004年から放映されている。バイオテロなどを扱ったSFサスペンス。
Re:Genesis|無料動画 GyaO![ギャオ]|ドラマ・アジア
ストーリー
NORBAC(ノーバック)という研究機関で働くデビッド・サンドストロム博士とその他研究員達が活躍するどドラマ。エボラ出血熱とラクダ天然痘の両方の特徴を持った凶悪な伝染病の感染者が発生し始める。調べているうちにこれが人工的に作られたバイオテロらしいということが判明する。それとは別にデビッドは自分はクローンなのでもうすぐ死んでしまうので何とかしてほしいという少年に付きまとわれる。
感想
出だしはちょっと低調でな感じだったのでどうしたものかと思ったが、徐々に話が盛り上がってきていい感じ。おもしろそう。まだ第1話しか見ていないので今後どうなるのかわからないが楽しみ。作品自体の感じとしては例えるならダスティン・ホフマン主演の映画『アウトブレイク』みたいな感じ、アウトブレイクが面白いと思う人ならおすすめできるかと思う。
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カテゴリ:
ドラマ