【映画】『心霊写真 呪撮』の感想
Posted by kumacchi on 2010年12月16日 , No comment
GyaO!で映画『心霊写真 呪撮』を視聴した感想。ジャンルはホラー。2006年の日本の映画。
ストーリー
祖父が死んで借金を残しそれが原因で一家は離散することになる。登志子は母親と弟のカズは父と暮らすことになる。登志子が祖父が残したカメラを見つけて弟に渡すがそのカメラが原因で次々と不幸が起こる。
感想
最近見た「孕み – 白い恐怖」や「死霊の罠2 ヒデキ」よりは幾分ましな気もするがやっぱり残念な作品。GyaOさんはいつものとおり平常運転で安心です。たまにはおもしろいホラー映画を見たいものです。携帯がギリギリボーダフォンの頃なのが時代を感じる。しかし、また携帯絡みですか。携帯電話絡みのホラー映画というと着信アリとかは最初のは面白かったけどね。結局のところ特に怖くもないしずっと気持ち悪い雰囲気を楽しむ映画といった感じ。楽しくないけど。
評価:
(Visited 158 times, 1 visits today)
カテゴリ:
映画