逆アクセスランキングの置換設定をブラウザのリンク作成拡張機能を使ってらくちん設定する。

このブログにもサイドバーに逆アクセスランキングのブログパーツを貼りつけています。定番のACR WEBさんのところのアクセスランキングのレンタルCGIです。

ACR WEB – CGIレンタル アクセスランキング

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そして、下を見てもらうとサイト名ではなくURLのまま表示されているの部分があるのがわかると思います。

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これは置換設定を行ってないためで、設定画面でこのURLパターンの時はこの文字列を表示するという風に設定をしてあげる必要が有ります。

大抵の場合、例えばこのブログからアクセスがあった場合

http://blog.kumacchi.com/~~~

といった感じのリファラになるので、[http://blog.kumacchi.com]で部分に一致したら「KUMA TYPE」と表示する。といったような設定にします。

具体的には置換設定で以下の様な感じで設定します。

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するとこのブログのどの記事からアクセスされても、ランキングにはKUMA TYPEと表示されるようになります。どのページから来アクセスなのかわからなくなるのであえて設定しないという選択肢ももちろん有ります。好みです。

まあ、そこまで気にするのなら普通のアクセス解析をつけた方がいいですし、通常は見栄えを考えて置換設定をするかと思います。それに、アクセスを送ってくれたお返しの相互リンクという意味合いも有りますし、お世話になっているリンク元様はちゃんとサイト名で表示したいものです。

でですね、この置換設定が数があると結構めんどくさいのですよ。設定が増えると下にズラズラ長くなるし。下のような感じです。うちの場合も既に設定が160個超えてるしうんざりするといえばそうなんですよね。

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そこで、上級設定の出番です。テキスト一行で置換設定を直接編集できます。なれればコチラのほうが早いかもしれません。

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先程の置換設定を例にすると上級設定だと下の様になります。

http://blog.kumacchi.com,<A href=http://blog.kumacchi.com/ target="_blank">KUMA TYPE</A>,C

まあ、これでも面倒なのはあんまり変わらないのですが、これにブラウザの拡張機能を組み合わせると話は変わってきます。Firefoxにも同じようなアドオンが有りますが、今回はGoogle ChromeとChrome用の拡張機能Create Linkを使って説明します。

Create Linkは下のページからGoogle Chromeに拡張機能としてインストールすることができます。

Create Link – Google Chrome 拡張機能ギャラリー

何をする拡張機能かというと今見ているページのURLとタイトルを取得して好きなように加工できるツールです。

インストールすると下の画像の様にアイコンが追加されるので、例えばうちのブログを見ながら、このアイコンをクリックするとメニューが表示されます。20100085

ここで最初からあるPlain text(プレーンテキスト)を選ぶと下のようなテキストを取得できます。取得した内容はクリップボードに格納されているので貼り付けるやCTRL+Vで好きなところに貼付け(ペースト)できます。

KUMA TYPE http://blog.kumacchi.com/

ブログの記事を書くときに、参考にさせて頂いたサイトのリンクを取得して記事中に貼りつけたりするのに便利です。

で、この取得したタイトルやURLをCreate Linkの設定画面で好きなフォーマットにして定型文として登録しておくことができるのですが、ここまで書いたらわかると思いますが、Create Linkで取得したサイト名とURLをアクセスランキングの上級設定の置換設定のフォーマットに変換して取得できるようにしておけば、一発で置換設定ができるわけです。

早速やってみます。

Create Linkのメニューで「Configre」を選びます。

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設定画面は下の様になっています。

20100087

+をクリックして、フォーマットを追加します。

20100088

下のフォーマットを追加して

%url%,<A href="%url%" target="_blank">%text%</A>,C

下の様になりました。

20100089

早速使ってみましょう。

アクセスランキングから、アクセスを送って頂いているサイト様にアクセスしてみます。

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サイトが表示されたら。

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この時点でのページは下のURLになっています。

http://hmscope.net/2009/06/071518.php

このページに完全一致させる場合はこのままでもいいのですが、このサイト全体からのアクセスをブログ名としてまとめて表示する用に設定するので一旦サイトのトップページに移動します。

ブログのタイトルをクリックするかアドレスバーのアドレスを削ってトップページに移動します。

そういうわけで、今回の記事に使わせて頂いているhmscope.net様です。

http://hmscope.net/

※上記エントリでMTの最近の記事一覧を交互に色分けして表示するやり方の記事にリンクをして頂いていました。

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トップページに移動したら、Create Linkのアイコンをクリックして、先程追加した「置換設定」を選択します。これで、クリップボードに上級者設定用のテキストが格納されたはずです。

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アクセスランキングの設定画面の上級者向け設定の置換設定に貼付けを行います。先頭か最後に挿入する形で貼りつけるといいと思います。

img2010041601

http://hmscope.net/,<A href="http://hmscope.net/" target="_blank">hmscope.net</A>,C

上記のようなテキストが挿入されます。僕は下の様に比較するURLの最後の”/”を削って取り除いています。

http://hmscope.net,<A href="http://hmscope.net/" target="_blank">hmscope.net</A>,C

たまにhttp://www.example.comやhttp://www.example.com/などの最後のスラッシュがあったりなかったりのアクセス元があったりするためですが、そんなにあるわけでもないのでここは好みです。面倒ならそのままでいいです。

ちなみに、テキストの最後の「,C」をとると部分一致ではなく完全一致になります。覚えておくと便利です。

リンク先のテキスト部分はサブタイトルが設定してあったりして、とても長い文字列になっていたりなど必ずしも希望どおりの文字にならない場合がありますが、そういう場合はテキストなので適当に削ります。

貼りつけたら[編集]をクリックして、設定を確定します。

画面上部の「ランキングの手動更新」をクリックして、設定を反映させます。

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ランキングの手動更新が終わったら、ブラウザのリロード(再読み込み)ボタンをクリックして、アクセスランキングを再表示します。

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ランキングに表示される文字列がURLではなくサイト名になったのがわかると思います。

これで、ずいぶん置換設定が楽になると思いますので、アクセスランキングを使っている方はぜひお試しくださいませ。

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