有明海で見かけた浚渫作業中のグラブ船達

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有明海で見かけたクレーン船。浚渫船とかグラブ船と呼んだりするようです。一般人的にはとりあえずサルベージ船とか呼んだりしますよね。

有明海の浚渫土砂をさらっているのでしょうか?どういう経緯でどこからの依頼で作業を行なっているのか知りたいところです。

主要事業概要 – 熊本県庁

浚渫 – Wikipedia

浚渫船 – Wikipedia

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吊り下げた大きなバケットを海中に落として土砂をすくっていました。

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何か男の浪漫を感じるお仕事です。ああいう仕事してみたかったかも。私の叔父は工場で天井クレーンを操縦する仕事をしていた人ですがそういうのは、最近聞いいたのでもっと早く教えて欲しかったなーと思ったり。

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手前には漁民の船があり、更にその手前は遠浅で干潟になったところが見えています。

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実際にはこの様にかなり遠くで作業しています。

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海の向こうには島原が見えています。

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望遠してみると、平成新山の尖った山頂が右の方に見えています。

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その時猫は母の枕でおくつろぎ。のどかな日常です。

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別の日に撮影した写真です。グラブ船が3隻も作業していました。電線が邪魔です。

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なかなか壮観です。

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超望遠。八光一号とあります。 

どこかで見た名前だなーと思ったら、昨年撮影した八光五号の仲間のようです。

港の泥を除去する作業船 – KUMA TYPE

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どんな人達がどんな風に働いているのかすごく興味がわきます。

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