[VPS]WebARENA Indigoを借りてみたけどいきなり罠にハマった件
ちょっとVPSが必要になって1台借りることにしてみたが、スペックはいらないので安いのということで初めてNTTPCコミュニケーションズのWebARENA Indigoの349円のを借りることにした。297円の方じゃないのはそっちはIPV6にしか対応していないのでよくわからないものはとりあえず避けた感じw
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駿河屋で中古のCD買ったら2週間たってもまだ届かなくて流石に笑えない
2022.05.04 【販売】(取引番号:S220424XXXX)発送準備中です。
2022.04.24 【販売】(取引番号:S220424XXXX)商品の注文を受け付けました。
2022.04.24 【販売】(取引番号:S220424XXXX)商品の注文を受け付けました。
なんかね。毎日車で音楽聞くので中古のCD買ったんですよ。駿河屋で。
でね、まあ待ってたんですよ。
流石に1週間たっても届かないので、サイトを見に行っても受付からすすまないので、おかしいなと思ってネットで検索したら駿河屋で注文したら10日はかかるらしい。
ああ、失敗したなーと思ってしょうがないので10日待つかと思ったんですよ。
10日経ったら駿河屋からもメールが来てて時間が掛かったのでご連絡しました。本日発送しました見たいなメールなんだけど、
じゃあ後二日ぐらいで届くかなと思ったらいまだに届かないんだよね。
流石に半月は長いよね。
直ぐに欲しかったら駿河屋で買っちゃだめっていうことが分かりました。勉強になりました。
で、いつ届くんだろうね。ゴールデンウィーク明けの明日には届くかな?最悪明後日には届くよね?
せめて物はちゃんとしてるのが届くよね?
メルカリで買えばよかった。
まあ、中古だし、安かったしょうがないかな。
追記:2022年5月9日
やっと届いた。
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UVチェッカー ホワイト HKJ-UVI03Wで使われているボタン電池は?
2015年に楽天で買ったUVチェッカーを久しぶりに使ってみようと思ったら電源が入らないので電池が切れているのかと思って分解してみた。
電池は3本のネジを外さないと変えられない構造の様だ。
で、開けてみると電池が入っていない。液漏れを用心して抜いたのかもしれない。
で、ボタン電池の様だがどのボタン電池を使うのか書いてない。
これは困った。
どこかに説明書はあるはずだが見つけるのはたやすくない。
過去に記事にもしなかったようだ。
しょうがないので購入サイトを見てみたが既に販売が終わっている。
もうどこににも売ってないようだ。
Huntkey フェステ 美肌キープ UVチェッカー ホワイト HKJ-UVI03W [メール便発送、送料無料、代引不可]【YDKG-kd】【smtb-KD】 05P30May15 【1000円〜】[美容][計測器] 商品単価:1,980円
購入履歴によると上のような感じで売られていたが、この型番で検索しても商品は多少出てきても説明書や仕様が出てこない。
これはまずいなーと思いつつ、基板に書かれたUVI-02Aという型式で検索してみることにした。
すると中国語らしきページがいくつも出てくる。どうやら台湾の様だ。
で、いくつか見ていると既に販売停止になっているところが多かった。仕様が載ってるページが見つかった。
どうやら使われているボタン電池はCR2032の様だ。
手持ちのCR2032を入れたらどうやらまだ動く様だ。
しかし、使い方がいまいちわからない。
ボタンを押す程度だと思うがやってみたけど正しいのかいまいちわからん。
中国語のサイトを見るとなんか書いてあるがよくわからん。
どうしたものか。
買った当時の日付近辺の写真にないか探してみる。
どうやら記事にはしなかったが写真は撮っていたようだ。
見つかった。
裏面に簡単な説明が載っていた。
ちょっと反射で見えない所が在るが、
HOUTKEY JAPANの後継機種の説明を見ると紫外線指数(UVI)みたいだ。
っていうかhkj-uvi03wじゃなくて単にhkj-uiv03で検索したらページ出てきた。
使い方も詳しく乗ってた。解決。忘れない様にここにメモっておこう。
なんかちゃんと見るとボタンの説明文が逆になってたり日本語が怪しい所が在るけどご愛敬w
よく見ると下の方からマニュアルもPDFでダウンロードできる。
サイトのトップケージからは行きつけない感じだったけどページは今も存在してる様だ。
使い方
UV指数と温度の測定
- [ON OFF]ボタンで電源を入れて[Meas./Adj.]ボタンを2秒間押すと大陽のマークが点滅するので[Meas./Adj.]ボタンを離す。
- 3秒後にUV指数と温度が表示される。
SPFと肌タイプの変更
- [SPF SKIN]ボタンを押すと、SPFのアイコンが点滅するので[Meas./Adj.]ボタンを押すとSFP値を0~100の間で変更できる。
- さらに[SPF SKIN]を押すとSKINのアイコンが点滅するので[Meas./Adj.]ボタンを押すと肌タイプを1~4の間で変更できる。
肌タイプ
1 | 色白で赤く焼けるだけで褐色にならない |
2 | 赤く焼けた後褐色になる |
3 | 肌の色は褐色で赤くなら
ず濃い褐色になる |
4 | 色黒で日焼けに対して耐性がある |
紫外線指数(UVI)
紫外線指数 | 国際指標 |
0~2 | 屋外で安全に過ごせる |
3~7 | 真昼の時間帯は日陰に入る様にしてシャツを着用し日焼け止めを塗布して帽子をかぶる事 |
8以上 | 真昼は外に出ることを避け、日陰を確保しシャツと日焼け止めと帽子は必須 |
SPF値と肌タイプは何のために入力するのかというと、現在の日差しで今使ってる日焼け止めのSPF値と肌タイプから日焼けを防いでくれる時間を計算して時間切れになったらアラームを鳴らしてくれるという機能の様です。残り時間と残り%で表示するようです。なので関係なければ特に設定する必要はないと思います。
最近毎日車に乗ってて結構ひりひりするので何か日焼け対策しないといけないなと思っててUV指数を測りたいなと思ってたのでこうやって準備している次第です。昼間に早速ちゃんと測れるのか試してみたいと思います。
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Clibor起動しているとIllustratorが落ちる
Adobe CC 2022を入れてみたんだけど、Illustrator CC 2022がオブジェクトコピーしただけで落ちるので1日悩んだ。
インターネットで色々検索したりして環境設定変えてみたり色々やってても落ちるんで、これじゃ使えねーとか思って、相変わらず不安定なソフトだなーと思ってたけど、もしかしたらクリップボード絡みかと思ってクリップボード履歴ソフトのClibor 2.1.2を終了してみたら落ちなくなった。
罠だ・・・。
Cliborは最近そんなに使ってないし主に日付を入力したりするのに使ってるだけだからもう使わないことにしようかと思う。
更新履歴見たけど特に触れられてないので最新版でどうなるかは試してない。
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熊本県産あさりの産地偽装問題
これだいぶ前にも問題になってたと思うけどまたやらかしたのか・・・。
前は韓国産を産地偽装してたけど今回は中国産ぽいけど、熊本県のアサリのシェア80%で年間2400トンぐらい売ってるらしいけど実際の漁獲量は20トンぐらいしかなくて約97%が外国産らしいと遺伝子検査で分かったらしい。
ていうかね。まあ、知ってたけどね。地元だし、もう有明海ではアサリなんて捕り尽くしてとれないので漁民もアサリ捕りになんてほとんど行ってないだろうし見かけないもんね。
昔はね大勢てトラック何台も海に入ってそれぞれのトラックいっぱいに積み上げて山の様にしてとってきてたんだよね大潮の時は毎日。でね、一回行けば10万円ぐらいかせげたとかで、それで毎日パチンコ行って吸い込まれてたって温泉でだべってる漁民が居たね。
そんなんだから漁獲量調整もしないで捕り尽くしちゃう。小さいのは摂らない様にってやろうとはしたみたいだけど守らなかったみたいだね。
たまに本物もらってもなんだか痩せこけておいしくない元気のないアサリなんだよね。海が汚いんだろうね。
明らかに昔食べたのとは違って比べ物にならないくらいまずいんだよね。身がしまってなくてぶよぶよって感じ。
アサリを捕りつくしてアサリが海を浄化してたのにされなくなって汚れる一方でアサリが育たなくてまた海が汚くなっての悪循環でもう戻れないって感じなんだろうなって思ってる。
なのでスーパーで粒の大きな良さそうな熊本産のアサリを見かけるとあんなのいるわけないのにっていつも思ってたんだよね。やっぱりね。
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サーバーの移行中昔作ったcgiを動かそうとしてハマった件
まあnginxでcgi動かすだけでも面倒なんだけど、cgiが動かないと思ったら自作のモジュールが無いっていうので探すとちゃんとある。
cgiと同じ場所に入れてある。
前はこれで読み込んでくれていたはず。何か環境変数か何かで指定しなければいけないのかと色々調べる。
まあ、use libで指定すればいいんだろうけど、なんだか腑に落ちない。
色々調べていると原因が分かった。
Perl 5.26からセキュリティがらみの仕様変更で@INCからカレントディレクトリが削除されたらしい・・・。なにー。
これはハマる。
まあ、とりあえず謎は解けたてすっきりした。
今設定しているサーバのperlのバージョンはv5.30.0だった。
今だとPythonあたりに移行したほうがいいんだろうけど、過去の遺産は捨てがたいし。まあそれはそれとしてPythonくらい勉強しないといけないな。趣味で。
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vsftpdで550 Permission denied.がでてファイルが書き込めなくてハマった件
現在管理しているサーバをCent OSからubuntuに移行中だが、wordpressの設定ファイルを書き換えようとしてftpでアップロードしてもパーミッションのエラーで書き込めなくてしばらくハマった。
グループは自分のアカウントでパーミッションも664なので問題ないはずなのだがなぜか書き込めない、そこでオーナーのwww-dataのグループに所属してこれで書き込めるだろうと思ってヤレヤレと思いながらアップロードして失敗し唖然とする。
vsftpdを疑う、調べてみると下記のオプションがあってコメントアウトを外すと書き込めるようになった。
いつの間にこんな設定できたんだ?と思ったが古いサーバーにも同じ設定があった。ただ今まで設定した覚えはないし過去の手順書を見ても記述がないところを見ると、今まで自分が見てきた環境ではインストール時からコメントは外れていたのではないかと思う。最近はデフォルトではコメントアウトしたるのかな?しらんけど。
# Uncomment this to enable any form of FTP write command.
write_enable=YES
追記:2022年01月17日 00時26分
wp-config.phpはアップロードできたがアクセスするとwordpressのログイン画面が真っ白になってしまう問題に遭遇
/var/log/nginx/error.logを見るとwp-config.phpの読み込みに失敗している。ファイルを見ると600になっていた。
下記のコメントを取ってvsftpdを再起動後アップロードしなおして解決。
色々罠があるな。
#local_umask=022
local_umask=022
ファイルのパーミッションが664にするために下記の様に変更したほうがいいかもしれない。022でも別に問題なければ変更する必要はない。
local_umask=002
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Pz-LinkCard が機能してないな
リンク先を表示するプラグインのPz-LinkCardが機能していない。
サーバーを移ってphpのバージョンが変わって色々動かなくなったりしてるのでそれらと同様の問題かと思われる。
それともwordpressのバージョンアップの原因か?
設定中のVPSで調べたいことが有って過去の記事を探ってたら気が付いた。
更新してないみたいだし、自力で調べるしかないか。
追記:2022年01月15日 14時31分
直ったようだ。PHPのバージョンは7.4にダウングレード済みだったので、取りあえず再インストールしなおした。アンインストール時にアンインストールエラーが表示されていたが。ディレクトリごとちゃんと削除されていた。
ディレクトリのパーミッションがらみの問題だったのかもしれない。
取りあえず直って良かった。設定が消えてしまったので少し弄る。元の設定がエクスポートできるとよかったのだが見当たらないので、面倒なのでそのままアンインストールした。DBに残ってなかったのかな?それとも元からこんなもんだったかな?勘違い?
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CentOSからUbuntuに移行することにする
このブログが最近まであったのはサクラのVPSでCent OS 6.5だった。
お金がないので節約の為に元から借りて放置状態だったサクラのレンタルサーバーに移動した。
元々はMovableTypeを利用していたころに負荷が高すぎて制限を掛けられるようになったのでVPSを色々放浪してそこに落ち着いていたので
レンタルサーバーの方はメールサーバー的な利用になっていた。
Cent OS7からは色々コマンドなどが変更になったので学習する意欲が無くて放置していた。
他にも借りていたVPSがいくつかあったがあるがそこもCentOS 6.Xだった。お金がないのでそれらも整理している。もう閉鎖してもいいのだけど、まあ何か残してないと何もする気が起きないというか鈍り過ぎてしまうのもあるので、移行先を探した。
もう負荷がかかるほどのアクセスがあるサイトを運営していないので、とにかく低価格なところを探して久しぶりに海外サーバーにする。
もうお金は振り込んである。とても安い。ディスクもそんなに使ってないし増える予定もないのでストレージも最小限にする。
OSを何にするか悩んだ。Cent OSは終了してしまう。Cent OS streamが後継の様だが、枯れたものではなくプレビュー的な位置づけで安定性には不安がある。サポート期限も短いのでモチベーションが下がっている今、短期間でOSの入れ替えを行う意欲はもうない。
なのでEnd of lifeは長い方が良い。生きているうちのもう何度も入れ替えをすることもないだろうから、なるべくね。
そういう訳で今はCent OSよりUbuntuの方が主流となっているようだし、サポート期限も長い。ubuntu 20.04だと2030年まであるのでそのころにはlinux弄らなくなってそうな、もう私もいい歳になってそうなのでこれからはUbuntuで行こうかと思う。Ubuntuのプロジェクトが私が生きている間あまり変更もなく長く続いてくれるといいな。
何んにしても新しく学ぶのがメンドクサイ。もう、学ぶわくわく感よりめんどくささの方が大きいね。やればできることはわかっているしやることもわかってる。だからめんどくささしか残らないのかな。
レンタルサーバーでもいいんだけど、まったく離れてしまうのはサビついてしまうしね。生活基盤が安定していれば少しは楽しいのかもしれんけど。
追記:2022年01月13日 00時16分
とは言っててもやっぱり触ってれば面白いね。
DBも現在はMariaDBが流行ってるようなのでMySQLから乗り換えることにする。色々変ってて面白い。
iptablesよりufwの方がお手軽で簡単だし、yumの代わりにaptになったりで、aptってred-hatの頃に使ってた気もする。
今日は怠けてたのでやっとさっきvsftpdを入れた。sshもpubkeyで自動ログインできるようにした。xinetdはもういいや。vsftpdはxinetdで接続時のみ起動するようにしたいけどまあいいか。
vsftpdはパッシブモードで運用する。ufwで範囲指定でポートをオープンしたりする方法を調べた。問題なく接続できるようになった。
直ぐにsshが切れてしまう。なんでだろう?
ClientAliveInterval 600
ClientAliveCountMax 3
とsshd_configをいじってみたが変わらない。別の設定か?少し別の事をやってるとすぐに切れてしまってはかどらない。
サーバーがモスクワなのでものすごく重い。ほかのリージョンが有るっぽかったので契約したのだがモスクワしかなかったw
まあ、残すだけなのでCDNかませば平気だろう。
明日はnginxとMariaDBとPHPをインストールする。うまくいったらwordpressを入れて表示できるところまでやってみる予定。
アクセスもないだろうし取りあえず表示できればいいのでチューニングは前みたいにカリカリにしなくてもいいだろう。
追記:2022年01月13日 00時33分
ああ、これは切れるまでの時間じゃなくて
ClientAliveInterval 600
ClientAliveCountMax 3
これ自体が自動切断阻止のための機能なのか。インターバル長くしちゃダメなんだな、逆に短くしないと。
2022年01月15日 18時38分03秒
昨日一昨日は怠けてしまいやっと昨夜遅くにnginxとphpとMariaDBをインストールした。とにかくcentosよりお手軽。あんまり余計なことを考えなくていい。使ってるVPSは最初からrootでログインできるようになっていてsudoする必要もないのでcentosと使用感も変わらない。コマンドは色々変ってるがやることはか分からないので少し調べれば問題ない。
MariaDBも名前は違ってもMYSQLなのでmysqlの時と同じ操作で何も問題ない。
nginxもそんなに変わらないはずだが、ファイルの構成がだいぶ変わっている。ちなみにnginx/1.18.0で今までのVPSにはnginx/1.6.2が入っていた。だいぶバージョンが進んでるね。
そりゃ色々変るわ。
元の設定がそのまま使えるといいけど。
元のサーバーからコンテンツの送信に手間取ったftpは入ってないしsftpはポートの指定ができないっぽいのでyumを何とか動くようにして最新のsftpを入れたがやっぱりポート指定ができない。とおもったら
ubuntuのほうは[sftp -P]でポートの指定ができたがcentosの方は[sftp -oPort=]でポートの指定ができるのが分かって解決した。
自宅が光なら普通にFTPでダウンロードしてアップロードしなおすのだけどクソフトバンクAirなので遅すぎて使い物にならないのでサーバー同士で直にやり取りできた方が効率がいい。
でもどのみち、バックアップでローカルにもバックアップはしないといけないのでクソフトバンクAirなのがいつまでもネックだ。早く光に変えたい。
っていうか、NTT西日本のせいなんだけどね。光のエリア外の場合サイトで光が使えるようになったら連絡しますっていうのがあって10年も前からな何度か申し込んでたのに一回も連絡よこさない。来るならくるって行っといてくれればあきらめてクソフトバンクAirに契約したりしなかったのになー。
謝罪と賠償を要求するww
NTTなんか信用しないで自分でもっとアンテナ張っておくべきだったな。失敗失敗。俺の人生失敗だらけだよw
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zenphotoをサクラのレンタルサーバーに移そうとして1日ハマった話
いやもう、サクラでは動かないのかと思ってあきらめかけた。
なんか、最初はInternal Server Errorでハマった。
もうね、訳が分からない。
結局何がだめだったのかというと、.htpasswdだった。これがね。centosで作った奴だったからね。
サクラってfreebsdじゃん、暗号化の方式が違うからそれでInternal Server Errorって出るんだけど、ヒントなしなので答えにたどり着くのに時間がかかった。
次が、「Cross Site Request Forgery blocked.」が出て交信できない。最初は画像アップロードできたと思ったらjsonエラーがでてアップされてないのでおかしなと思った。
そしたらオプションも何も変更できないことに気が付いた。
どうやってもうごかない。
ソースをおって、デバッグログを仕込んでみると、$_REQUESTも$_POSTも取得できない。?action=saveoptionsとかは$_GET[‘action’]で取得できてる。
なんかおかしい。wordpressは動いているので、zenphotoだけの問題だと思い込む。「Cross Site Request Forgery blocked.」が出るのはこのせいで仕込まれたトークンが取得できないためらしい。
mod_rewriteの設定を疑う。サクラだと特別な何かしないとだめなんじゃないかと疑う。QSA指定してるしそこら辺を疑う。RewriteBaseを適切に指定しないとだめなんじゃないかと疑う。
でもだめ、何をやっても解決しない。
あきらめてサクラにはいストールできないんだと思い込んだ。検索しても最近サクラのレンタルサーバーにインストールした記事を見かけないし。
そう思ってブログに「サクラにzenphotoインストールしても動かねー」という記事を書いた。で、かきこんだら消えた。
あれ、おかしい。もう一個のブログにも記事を書いてみたが書けない。
あれ、おかしい。
ブログは掛けていたはず。何かおかしい。
何をいじったか・・・。
そういえば、php.iniをいじった。
一個ずつ戻す。
結局理由は何だったかというとpost_max_size=80M
zenphotoに画像をアップロードしようとしたときに3MBぐらいの画像をアップしようとしたらサイズが大きすぎるとエラーになったので、サイズをあげた。
その時に誤ってpost_max_size=80MBと記載してしまっていた。
正しくはpost_max_size=80MでBが多かった。これだけで1日ハマった。
大体「Cross Site Request Forgery blocked.」とかエラーが出るから話がややこしくなった。
ブログに書き込めないことでやっと設定を間違ったことに気が付いた。
まあ、解決してよかった。
これを直してzenphotoに画像アップロードしてみたらすんなり出来て脱力した。
引っ越してきたzenphotoが動かないので、別で新規にインストールしたり、膨大な労力を浪費した。
つかれた。もう21:30か・・・
あと、ワードプレスのプラグインのpz-linkcardでエラーが出るので直すのがめんどくさかった。
何かっていうと、オプションに絶対パスを保存してるので、サーバー引っ越して絶対パスが変わってるのでパスがないとエラーを吐く。
アンインストールして入れなおそうとしたけどちゃんとアンインストールもできないし、DBを直接弄って対処した。
設定の再取得とか機能あったっけ?
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