VMware Player 4.0.2とVMware Tools 8.8.2で共有フォルダ機能が動作するようになった。
Posted by kumacchi on 2012年3月16日 , No comment
VMware Serverにしたり色々やってた次期もありましたが現在は最新のVMware Player 4.0.2を使ってます。3.0になった頃からうちの環境ではVMwareの機能のホストOSとゲストOSでファイルのやり取りを行なうための共有フォルダの機能が動作しなくなっていたのですが、今日VMware PlayerでWindows XPを立ち上げてみたらVMware Toolsのアップデートが来ていたのでアップデートしてみたら共有フォルダが使えるようになりました。
VMware Toolsのバージョンは8.8.2 build-590212になりました。
このとおり共有フォルダがちゃんとネットワークドライブとして認識される様になりました。
同様の現象で困っている方がいたら試してみてはどうでしょうか?
この間Windows 8 Consumer Previewの32bit版をダウンロードしてVMware Player上の仮想マシンにインストールしてみたのですがどうしてもネットに繋がらなかったので、いや正確には繋がったけど不安定でその後VMware Tools入れてみたら完全に繋がらなくなったのでそこらへんが直ってたらいいな(関係あるのかわかんないけどw)
VMware Player上のWindows 2000も共有フォルダ使えるようになった。VMware Toolsが変なエラーを吐いて落ちるようになったけどw。
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タグ : VMware Player
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ソフトウェア